寅さんの中の宝山寺 | 張家港でぽんぽん♬

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現在住んでいる中国張家港市での生活と趣味で集めているぐい呑の
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2015年10月本帰国しました。

この日観たのは「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」。
今日見てきた生駒、宝山寺の風景をもう一度、映画の中で検証してみました。
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宝山寺駅前風景 

昔は駅前も賑やかだったんですね。
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現在の様子
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ケーブルカーの斜面の様子は同じ印象です。

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白樺号が現役で走っていたんですね。

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現在の様子

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赤い橋の欄干は今も残っていました。

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これは灯籠が路肩にあるので、宝山寺の参道でしょう。

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今回、ほぼ同じ場所で写真を撮っていました。

あまり変わっていませんね。

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参道の階段

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現在の様子

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宝山寺惣門

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多宝塔から見た境内

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楽食・宝山さん店内

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横の建物もそのまんま

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店内から入口方面を見る。
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少し改装されているようですが、印象は同じです。

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映画の中の場所がかなりそのまま残されていて、うれしく思いました。

もう36年前のことなので、すごいことかもしれません。

このセピア色の写真を見て、改めてそう思いました。

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