張家港まで持ってきたぐい呑のコレクション。
無印良品のPP製の引出しケースの中とその上に載せた、
木製のコレクションケースに入れて、鑑賞、保管しています。
コレクションケースの様子
無印良品の引出しケースの中
昭和時代の京焼のコレクション
宇野三吾さん、清水卯一さん、近藤豊さん、
藤平伸さん、上田恒次さん、6代 清水六兵衛さん、
河合武一さんなど。
織部のコレクション
小山智徳さん、永江陶三さん、澤克典さん、
佐々木正さん、鈴木五郎さん等
大澤恒夫さん 備前徳利と
西岡小十さん 斑唐津ぐい呑
左 吉田明さん 粉引ぐい呑
右 藤原和夫さん 黄瀬戸ぐい呑
日本酒が手に入りにくい張家港では
ワインを飲むことも多く、
花瓶をデキャンタ代わりに見立てて使っています。
坪井明日香さん 鉄火釉花瓶のデキャンタ見立て
割れた器の直しの例
明治ごろの印判のなます皿
古谷和也さん 信楽窯変ぐい呑
高野昭阿弥さん 捻祥瑞ぐい呑