前回、2009年に唐津に来たときにも気になっていたのが、
JRの高架下にある「屋台」と呼ばれる飲み屋街でした。
今回はそのうちのどこかに入ってみたいと思います。
まだ、5時になっていませんでしたが・・・。
アサヒスーパードライで乾杯!
左 吉田明さん 三島芋頭ぐい呑
右 初代 瀧下幸悦さん 唐津三島ぐい呑
左 中里隆さん アセロ釉猪口
右 中里花子さん 白磁面取カップ
目の前でおでんが美味しそうに煮えていました。
すごく出汁が浸み込んでいる感じ。
すじ二本、しらたき二つ、卵一ついただきました。
ポテトサラダ
茄子の煮びたし
豚バラ串
芋焼酎 茜霧島をロックでいただきました。
左 中川自然坊さん 奥高麗ぐい呑
右 梶原靖元さん 白飯洞ぐい呑(はんどちゃん)
左 堀一郎さん 瀬戸黒ぐい呑
右 池西剛さん 瀬戸黒ぐい呑
お店のおかあさんやお客さんの
九州弁を聞きながらお酒を飲んでいると、
唐津に来ているんだと実感しました。
お店の雰囲気もお料理も旅情を感じられてよかったです。
カウンター奥に生けられた、ゴクラクチョウカが綺麗でした。
この飲み屋街、10件ほど「屋台」が軒を連ねています。