先斗町 INAYOSHI | 張家港でぽんぽん♬

張家港でぽんぽん♬

現在住んでいる中国張家港市での生活と趣味で集めているぐい呑の
ことなどのブログです♪
2015年10月本帰国しました。

5月3日。
先斗町のINAYOSHIさんのすき焼懐石で、
弟の誕生日お祝いです。

看板
{D2CA6684-3EF8-4FA6-8112-992B83AB493B}
外観
{70152C6A-2F12-4A17-BD19-1BCFEB63C51D}

店内
{46252CDB-A70F-4111-BFDB-D8BC20819164}
先斗町のお店は5月から床開きで、
今回も床で鴨川の流れをみながらすき焼きを
食べるのを楽しみにしていたのですが、あいにくの雨空・・・。
{CD7E6066-7C59-4359-9DDA-B603D2E5C08F}

気を取り直して、サントリープレミアムモルツで乾杯!
{00133238-E9DF-4B5E-ADA9-43D8CF5F8FDC}
左 鈴木徹さん 緑釉ぐい呑
右 吉井史郎さん 玄釉ぐい呑

{B41BBA92-C625-4A3F-BCCF-7DDB946B7144}
左 松尾重利さん 釉裏紅ぐい呑
右 笹山芳人さん 刷毛目ぐい呑

先付
京都牛のショーソン
炙り京都牛の甲州漬け
ホタテと車海老の黄身酢かけ
京都牛の炙り寿司
ミニトマトのグラタン
{68CD6BF4-7F7B-49BB-8E11-A5034A2C9F00}

赤ワイン
{EE6C62BD-C3FD-4813-9D7E-45058133B473}
鈴木智尋さん 無地刷毛目ぐい呑二種

{65294ADD-DD89-490F-98E9-326DB045393C}
左 村田眞人さん 井戸ぐい呑
右 渡辺六郎さん 灰釉ぐい呑

{BA20986E-67DA-4289-88DE-D5182CA3FF4C}
左 寺池陶秌 刷毛目松文ぐい呑
右 2代 澤村陶哉さん 伊羅保ぐい呑

{4A80420A-5627-43BC-8BEA-B29E0BEDF6A3}

グリーンアスパラのクリームスープ 
カプチーノ仕立てトリュフの香り
{7974665F-A369-4E95-909C-6661D74E1161}

前菜
{9ABE1632-A0DD-41C1-9A8A-4CBDD1B52D49}
{C71381C2-E1F7-46B8-B9C1-A6FD4A959ADF}
{906FFB5C-737D-4011-98A7-31E35328FB85}

お口直しのソルベ
{4CEE08C4-FF4F-4F8A-8089-1B71DE1FD174}

こちらではすき焼きを土鍋でいただくようです。

{FE15C6E0-E089-446C-910A-5E5F03C16096}

これがすき焼きのお肉
{699776C0-A4B7-4399-9127-2D2BD3D75F73}

牛脂を馴染ませて・・・。
{D04F6332-207A-4B0E-8D12-895C835CD9BE}

ザラメが入ります。
{C4AF0566-E6F4-4D4D-A153-04D0C0981114}
{5400F37E-235C-466B-9D89-83E3332B5EE4}
{F02034FD-B1F6-46EF-BC86-5642C288A961}
いい感じに焼けてきました。
{DDE9497E-E893-4016-8808-BD8E8EB41BA1}

さて卵を、と思ったら、
{7BA1F5CA-9863-4035-9276-25AC4E1A608A}

「まずはそのままお召し上がりください。」とのこと。
なるほど、お肉のお味がよく分かりますねぇ。
{4CA41538-0E8A-445F-937D-4360EDE49B4E}

次にしらたき、
{E2C218C9-7CA5-4CC1-8EE8-5CDEB825B99E}
お豆腐、玉ねぎが入りました。
{6B2FEBE4-8A28-4BEF-A1C2-A3322CE7C4AA}
そこにお肉が・・・。
{A53B500D-D5D4-4650-B420-9B0D54D5429F}

今度こそ、卵。

{7CFF48A2-1C71-4FF6-9B76-BC92667444E8}

しかるべき専門店でいただくすき焼きは、

やはりとても美味しいです。

{EE0E8FEB-435F-4B55-8683-1AF77D03A754}
{2B8FB540-0D91-4B41-9D98-EAF25DDD2182}

次はお葱とお肉が。。。

{66BDCFDC-ADFE-4703-BCCD-48CAB5936A67}

お葱と一緒にいただきます。やっぱり美味しい。

{F34299A3-035B-4746-98DE-749F86930A86}

{8CC28DEE-83EA-4EB1-ACED-C7D60AF1F094}

しいたけに蕗、生麩

{4D74E904-CE19-4575-8905-4A0C69C9FAC8}

さらにお肉が・・・。

{7395C8E0-C4DB-4216-B368-B9CB2B0EC4FB}
{68C5E686-18CF-42EE-9847-61AE19021583}

最後にお葱としめじ、

{A6B440A9-5541-4D31-B7D9-D0046033A2CB}
えのきだけに、
{3817FFB7-82C5-43C2-83D4-B255EFEDDCCF}
春菊が・・・。
{DD97BC90-7478-4E8D-BE29-54DE20E07F58}


ぜいたくなすき焼きを堪能しましたが、

まだ、〆のご飯とデザートがあるそうで。


父と、弟、私はスパイシーな京都牛カレー

{36F82ED0-BB3C-4BFB-A261-B1B886E18D7E}

主人は明石で採れた真鯛の胡麻和え茶漬けを。

{C1FA4D28-9791-424A-BE17-FC39B3EC3EFB}
{805301AB-B00F-4500-95C0-A371EDAEFA66}

最後にデザートと。

マンゴーのムース フレッシュマンゴーとともに

バヴェ オー ショコラ グランマルニエ風

マスカルポーネのロールケーキ

{98D7EBD1-D7A9-4BE3-AB0A-924CEF5882F9}

お抹茶をいただきました。

{620ADA83-FB14-491F-AAB9-1B4BEB0539AF}
{83CC591C-F99E-4F33-BC8C-91CC982B4D56}


INAYOSHIさんのすき焼き懐石。

なかなか贅沢な内容で堪能しました。 ふう。