赤膚焼 尾西楽斎 | 張家港でぽんぽん♬

張家港でぽんぽん♬

現在住んでいる中国張家港市での生活と趣味で集めているぐい呑の
ことなどのブログです♪
2015年10月本帰国しました。

奈良駅から約5分で郡山駅に到着、
赤膚焼の尾西楽斎さんの窯に到着しました。

窯元外観
{82A3354B-90E6-49FC-B72D-3576B5B0D09D:01}
 
看板
{5FB9C44F-B48E-4A5F-911C-F8C1A7A88D50:01}

 

 

中には展示場があります。

{A2EE4B92-BFB6-4817-A1BA-1B4B802EE10B:01}
{5C6E9E63-F0DB-4920-B800-3C93113020D0:01}
 
一緒に作陶されている窯元の弟さんが
応対してくださいました。
丁度一窯焼きあがったとのことで、
作業場に案内していただきました。
{8B78981B-34AE-4D87-8692-57F5C4201549:01}
 
ほんとの出来立てホヤホヤのよう。
{16933E33-F0E5-4D18-A68E-95F2654DFD07:01}
 
藁灰釉の美しい出来立てのぐい呑と
前から気になっていた黒釉に金彩で奈良絵を
描いた逸品を頂戴しました。
 
{720EE8EA-F188-44DD-B9DE-77A50206EA90:01}
 
持参したぐい呑も見ていただき、
下の蛍のぐい呑は先先代(五代)の作品とか。
{F4D3D1FC-B016-40AC-935F-1040B75BC8AF:01}