宜興での夜の食事はホテルから歩いて10分くらいの
街中のレストラン。こちらも宜興の郷土料理のお店です。
Wちゃんのお友達家族のほか、お兄さん、旦那さんのご学友で
宜興政府関係の方のご家族も一緒です。
富士珊慶豊餐館さん外観 左下はお兄さん
猪蹄 豚足
蚕豆
蒸し鶏
醤牛肉
レンコンのもち米詰
中華式ソーセージ
アサリの入った中華茶碗蒸し
発財銀魚羹
家鴨と干し筍の煮物 いい出汁でています。。。
川エビの素揚げ
お昼にセミを食べて蕁麻疹がでたので
同じ甲殻類だと思われるエビは主人はおあずけです。
酸菜魚
黒米の入ったお粥
さつま揚げににた練り物
ロブスターの大蒜風味
こちらも蕁麻疹の関係で主人は控えましたが、
私は美味しくいただきました![てへ☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/ra/raindog/273672.gif)
![てへ☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/ra/raindog/273672.gif)
扇子骨 豚の肩甲骨
Wちゃんお友達のご主人の友達に茶壺作家の息子さんが
おられて、自分のブランドのお酒を雲南省の蔵元に造らせた
とかで、何本か持参されていました。。。
日本好きのお友達でパッケージも日本の清酒にそっくりですが、
中身は米ベースの白酒ということです。 アルコール52度![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
お酒の名前は「風」、風林火山シリーズの第一作で毎年一本づつ
発表していくということで、恐れ入ります。
高粱を使った白酒のような強い香りはなく、
いいちこを強烈にしたような感じでした。
宜興の男性陣、皆さんお酒がお好きで強いらしく、
主人もたじたじでした。。。
左 安藤日出武さん 志野ぐい呑
右 永江港史さん 織部ぐい呑
200メッシュの土で作った、滑々の特製品。
右 小山智徳さん 織部黒さけのみ
タウナギと鹹肉のスープ
海苔巻寿司と揚げ春巻き
羊肉とジャガイモの煮込み
マテガイの大蒜風味炒め
花菜干鍋 カリフラワーの鍋
サツマイモの蔓 シャキシャキした食感
男性陣は最後に日本風白酒「風」を乾杯!
食事代はまたまたWちゃんのお友達に
ご馳走になってしまいました![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
お昼もお友達にご馳走になったので、
夜の部は私達がと思っていましたが、
結局、おもてなしに甘えさせていただきました![好](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif)
![好](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif)
お店の中の漢詩の額装![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)