席永記の生煎 | 張家港でぽんぽん♬

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現在住んでいる中国張家港市での生活と趣味で集めているぐい呑の
ことなどのブログです♪
2015年10月本帰国しました。

雲南美食街での朝食、
結局は席永記さんで、生煎をいただくことに。。。
前回、食べて美味しかったので

看板
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お店の外観
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店内
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相変わらず、かなりの人気店です
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朝ですが、ビールをいただきましたビール
中国のビールは良く言えば淡麗、アルコール度数が
低いので水に近い感覚でいただけます
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左 糸井康博さん 線文ぐい呑
右 須藤陽子さん 色絵金彩ぐい呑

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左 村岡修至さん 柿釉面取グラス
右 ふくし窯さん  羊歯文練りこみカップ


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松浦圭太さん 鉄絵ぐい呑

このお店の看板のひとつ、席永記生煎を注文しましたが、
10分くらいかかるそうです時計
逆に待てば出来立てが頂けるということ、ラッキーかも
作っているところを見に行くと、
すでにおばちゃんが仕込んでいました
奥のほうで豚肉の餡を皮に包んで。。。
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大きな鍋で焼きます。。。
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大きな鍋をペンチでつまんでグルグル回します。
火の当たりを均一にしているんだと思いますが、
結構、重労働やなああせる
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途中、焼け具合を確認して。。。
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ゴマ、ネギを振り掛けます。。。
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鍋を傾けて、油を外に流しだします。。。
わあ、半分くらい油に浸かってたんやぁ。
どうりで、パリパリになるわけ。。。
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お皿に取り分けてくれます音譜
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出来立ての熱々は美味しい!
熱い汁が噴き出すので注意ビックリマーク
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前回食べた大きな豚カツも作るところ、見学しました。
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フライヤーで揚げているところ
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揚げたてをザクザクと切り分けます。
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奥の小籠包を作るコーナー
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このあとは十六铺の布市場に行きますワンピース

雲南美食街は通称、本当は雲南南路といいます。
張家港の美食街も本当は楊舎東街ですもんね。
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2015年3月24日の記事「雲南美食街で朝食」
読んでみてください。
http://ameblo.jp/poncinq/entry-12002888583.html