タクシーの運転手さんに教えてもらい、
せっかく丹波に来たのだから、
ここでしか食べられないものをということで、三田牛の藍屋さんへ

看板
お店の外観
店内の様子
キリンラガービールで乾杯

この苦味、久しぶりで美味しい

左 正元巧さん 丹波金窯変ぐい呑
右 清水圭一さん 丹波白泥ぐい呑
陶の郷で買ったばかりのぐい呑です

牛肉のたたき
塩、またはポン酢でいただきます。
丹波の銘酒 秀月をいただきました

左 清水剛さん くもとそらのぐい呑
右 清水美和雄さん 灰釉片口ぐい呑
剛さんのは陶の郷、美和雄さんのは集芸館で、買ったばかり。
肉じゃがコロッケ



牛すじの煮込み
トロトロにやわらかくて美味しい

藍屋さん名物の焼きしゃぶ
桜島の溶岩プレートで、サッと焼いて、
お好みのタレでいただきます

極上のお肉と、丹波の地酒 秀月を
堪能しました

藍屋さんで使われている、味のある湯呑
相野駅前で見かけた、レトロなホウロウ看板