湖を渡りきると、暨陽湖生態教育館なる建物が現れました
どうやら、休館中の様子

周囲の植林された林の木々の間から、見える湖を見ていると、
しばらく歩くとリンゴを齧ったようなモニュメントがありました
アダムとイブを思い起こさせますが・・・・。
また、動植物の進化の過程をあらわす大がかりなモニュメント
もあります。
無脊椎動物と真核藻類の時代
魚類とコケ類の時代
両生類とシダ類の時代
爬虫類と裸子植物の時代
哺乳類と被子植物の時代
人類の時代
最後は人類の時代というのはある意味正しいのですが、
だからこそ人類のこれからの地球環境への責任感について
子供たちに教育する場であってほしいと思います
夾竹桃の花が綺麗です。
