2010年6月27日、私達の住んでいる貝塚市にある
いきつけの焼き鳥屋、きびじゅにあさんにいきました
水間鉄道の名越駅前にあります
黄昏時の空に浮かぶ、「きび」と「きびじゅにあ」の看板
きびさんときびじゅにあさんは姉妹店ならぬ親子店で、
きびさんのご夫妻の息子さんがきびじゅにあを経営されて
います。奥に見えるのが、「きび」さん、この看板の手前に
「きびじゅにあ」さんがあります
外観
店内
まずはビールで乾杯
店名が「きび」なので、いつも吉備焼を持参します
水川陶影さん 吉備焼辰砂ぐい呑2種
とりかわポン酢
かむほどに、口の中に旨味が広がります
かわ
一般的なものより分厚くてジュワっと美味しい
さんかく串
いい焼き加減
とりキムチ
とりにキムチ、ネギ、マヨネーズがトッピング
とりホルモン
ジュニアさん考案の心臓とレバーを
つなぐ希少な部位
クニュクニュした食感が病みつきに
ししとう皮巻
まさに組み合わせの妙
ささみレタス巻
ささみとプロセスチーズをレタスで巻いたもの
これも最高。いつも頼みます
冷酒 沢の鶴 瑞兆登場
ぐい呑は長谷川勇さんの辰砂ぐい呑
チョリソー
今日はいつになく飛ばしてます
ぐい呑たちのショット
奥から、水川陶影さん 吉備焼辰砂ぐい呑
尾宜博政さん 瀬戸唐津ぐい呑
岡宏峰さん 鼠志野ぐい呑
鈴木八郎さん 粉吹手ぐい呑
かみなり
親父さんが考案された名物料理
ドライカレーをお揚げで包み焼き、ウスターソースと
ケチャップでいただきます
中はこんな感じ。だいたい、〆にいただきますが,
ビールにも合うので、なかなか〆られません
このような完成度の高い創作とり料理が。他にもたくさんあります
両店のメニューをどちらでも頼むことが出来ます。
息子さんの創作力もやはりご両親ゆずりなのでしょう。
ごちそうさま!ああお腹いっぱい。幸せ