今回は趣向を変えまして、ウイスキーそのものではなく、その器であるボトル(瓶)に注目いたします。
お酒に限らずあらゆる商品は、パッケージのデザインという情報の嵐の中で我々の手元に届き消費されるのです。
そのデザイン性において、時代の徒花のように狂った珍品がジャパニーズウイスキーのオールドボトルにやたら多いように感じます。
もちろん、単純にデザイン性が多様で柔軟な商品開発が行われた賜物なのかもしれませんし、今となっては何コレ?と趣味を疑いたくなるものもあります。
オールドボトルマニアとして、それらひとつひとつを噛み締めましょう。
時代背景を分析すると、当時の人々の価値観(世相)が見えてきます。
忘れかけていた引き出しの奥のアルバムが不意に開いたような、そんな話をします。
1)ミニボトル180-200 or ハーフボトル375-350
スキットル型→サントリーオールド、ジャックダニエル、ヒップス
2)ハーフガロン
サントリーオールド、デュワーズ、Black&White
3)ダンピーボトル
VAT69、ダンヒル
→シーバスは未だにダンピー継続
JWスイングは終売
4)デキャンタボトル
カガミクリスタル、バカラ
→サントリーインペリアル、
5)鏡面メタリックボトル
→バブル期のサントリーに多し
→ゴールド、ローヤル、山崎、無頼派
→好き嫌い分かれる(下品、逆に安っぽい)
バッドテイストな例
1)無駄にデコレーション、オーナメント付き
→野戦砲、ランプ、甲冑
2)無駄に陶器、動物、人物、楽器
→サントリーオープンゴルフ
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