続きです鳥





※前編はコチラ

『必殺仕事人!レンタルおっさんをぶった斬る』こんにちは〜ヽ(・∀・)先日は五郎おじのお話で、かなりしょげてたYunaです。でも、現実は現実五郎おじの分までしっかり生きていこうと思いますさて。今日のお話は…リンクameblo.jp










えーっと…。


私、前提を間違えてないですよな❓真顔




Yuna=お客


レンタルおやじ=ホスト側





このように聞いているのは間違いない。






やのに、








この辺り分からないんですよね…(ボソッ







と、蚊の鳴くような声で宣う53歳のモスキートおやじオバケ



お借りしました











まぁ、私も鬼ではない真顔


この辺りは私は詳しいので、手近な喫茶店へと案内。





喫茶店へ向かう途中も、モスキートおやじが会話を広げようとしないので、私が適当に繋いでおりましたゲロー









喫茶店に到着し、お互いに注文。







改めて、ジッ…と私の向かいに座るモスキートオヤジをみる。









服装も全身ダーク雷

とりあえず黒着ておこう的な感じ


視線が、お魚もビックリするくらいに泳ぎまくっている🐠

あっちへキョロキョロ、こっちへキョロキョロ


右手も、落ち着かないのか左二の腕あたりをさすっているいて座

アンタが緊張するなよ滝汗



顔つきが、覇気がなく負けオーラ出まくりドクロ

どんより



おどおどしているかたつむり

頼むよ、おっちゃんチーン















それより何より………






























声が小さくて何話してるか分からないんですが笑い泣き笑い泣き笑い泣き











Yuna

「◯◯さん、お休みの時は何してるんですか?ニコ



モスキートおやじ

「んー………。特に何もしてないなぁ。


家事して買い物行って……それくらいやなぁ、ハハッもやもや

















ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー














Yuna

「コロナも落ち着いてきて、夜とかお外で飲んだりするんですか?ニコ




モスキートおやじ

「うーん…。


もう出るのがしんどいし、こちらから誘うってことはないかな💦


誘われたら、出なくはないけど…💦」


























滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

















Yuna

「趣味とか何かありますかもぐもぐ





モスキートおやじ

「趣味……?


うーーーーーん。


趣味と言えるものはないなぁ…」























ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ






















思い出すのも疲れてきたわ…チーン



なんてネガティブ!!!!!!



なんてコミュ力ゼロゲローゲローゲロー






これでレンタル彼氏?に登録してるだなんて、あり得ない…ゲッソリ





ネガティブな空気の影響をこれ以上受けたくなかったので、10分ほど早めに退出を促す。



じゃニコニコパー



と喫茶店出たとこで離れ、依頼主に報告の電話スマホ






Yuna

「ダメでしたガーン


会話も広げないですし、話題降ってくれないですし。



何より、声が小さくて何話してるか分かりませんでした真顔


















何だろう。


何を思って登録したんだろう?ゲッソリ


選ばれるための努力というものが全く見えなくて、逆に疲れてしまいました滝汗



声を聞き取るのにも疲れた笑い泣き














モスキートおやじ、100点満点中、












1点ドクロ



容姿 ★☆☆☆☆

清潔感 ★★☆☆☆

コミュニケーション能力 ☆☆☆☆☆

気遣い ☆☆☆☆☆

会話のし易さ ☆☆☆☆☆





点数かろうじてあったのは、喫茶店代は出したからパー


おまけの点数笑い泣き

















こんな感じであと4人分ストックあるので、また更新しますグッ