こんちは〜ヽ(・∀・)
前回からブログが空いてしまいました
ちゃんとYunaは無事でございますよ
皆様はお元気でしょうか❓❓❓
前住んでいた所で通っていたジム。
そこのプールで仲が良かったホビおじ。
ホビおじから、7月半ば辺りにメールが着て。
そこには胃がんを患ってしまったと書かれておりました
幸い、早期発見だったそうで、簡単な手術で済むそうだけど……
あんな元気そうだったホビおじがというショックはやはり隠せずで。
まぁ、歳が歳だもんなぁ。
7○歳だっけか?
そこから、
手術無事に終わりましたよ
というメールを受け取ったのが、7月後半。
そして、なんと驚くことに、8月の初旬におじとばったり再会したんです❗️❗️❗️
用事で、引越し前の所に戻らなければならず。
せっかくなので、一泊することに
私が前に通っていたジムにはホテルが併設されているんですが、今回はそこに泊まることに。
朝のチェックアウトで9時半ごろにホテルを出る私とまちゃおじ
ジムに通っていた頃の記憶で、ホビおじがジムへ来る時間が、大体9時半ごろ
Yuna
「もしかしたら、ホビおじ、プールに来てるかな?
でも術後やから流石に無いかなぁ」
と思いながら、駐車場をふらっと歩いていると……。
ん???
何やら見覚えのある車…
そしてそこには人影が。
ホビおじおるやん
まさかこのタイミングで会えるとは
動揺しながらも、思い切って10メートル手前から声かけます。
Yuna
「○○さーん❗️」
ぱっと振り向き、
???
の表情のホビおじ。
近づきながらマスクを外し、
Yuna
「お久しぶりです●●ですよ❗️
こんな所で会えるとは❗️❗️」
私が誰か、やっと認識してくれたらしく、
ホビおじ
「おぉぉぉぉーーー
●ちゃんかー
えーーー
まさかだし、誰だか分からなかった」
そりゃそうですよね
引越ししたと思ってた人が、目の前にいるんやし
私がここに来た経緯を伝え、彼の術後の様子について話したり、色々と教えてくれました
Yuna
「ほんと、体に気を付けてくださいね
暑いし、ウォーキングもほどほどに…」
ホビおじ
「うん、ありがとう
ほんと早期発見でよかったよ。
そして、●ちゃんにも会えて良かったよー
ご縁だね
またこっちに来る時は教えてね」
立ち話を5分ほどして、別れを告げ、私はまちゃおじが待つ車へ。
ホビおじ、思ったよりも術後元気そうで安心です