こんちは~(・ω・)ノ
雨・・・雨・・・・・・雨!!!
ですねぇ
梅雨明けもまだまだ先かと思うと、泣きそうになるYunaです。
さてさて。
無事にホビットおじに連絡先を渡し、後はあちらからの連絡を待つのみの状態に。
ここで、ふと一つの不安が。
Yunaの頭の中
「そういや、あんな元気でお茶目なホビおじだけど、齢75~8だったよなぁ
ラインなんてやってないだろうし、メールも使えるんかな?(失礼すぎる)
ホビおじの連絡先知らないし、あちらが送ってくれなきゃ私から連絡しようがないやん?」
そう。
彼は、無事に私に連絡をくれるのだろうか?という不安がよぎったのだ
名刺には、電話番号と携帯のアドレス(使えないと伝えてある)とPCアドレスが記載。
PCアドレスには送らないだろうし、携帯アドレスは使えないし、ショートメールかな
一先ず、駐車場でバイバイしてから待っておりました。
待つこと8時間、夜の20時
ホビおじから連絡来る気配なし
連絡先交換したら、その日のうちに私だったら送るという思い込みもあり、感じた不安がさらに大きくなる
Yuna
「たかだがプールで会う位の関係やし、メール送るつもりも無かったのかなァ
まぁ、それならそれで仕方ないか。
迷った結果、連絡先渡せただけでも、後悔はないしな」
と言い聞かせ、その日は就寝
そして翌日
時々チェックするスマホ画面にも、相変わらず何もメッセージ無し。
Yuna
「あー迷惑やったかな」
と地味に凹んでおりました。
そしてそして、翌々日
まぁ半ば諦めかけてた昼頃に、愛犬を連れてドッグランへ行こうと色々と準備をしていたら・・・スマホがぶるっときました
見てみると、ショートメール
中には、
「こんにちは。ホビおじです。
今日はプールへ行ったら、見知らぬ人が沢山いて~~~~~~~~~。
~~~~~~~~~~~。
それでは、また。」
と。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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あ~
やっぱり送ってくれたわ
メール送れるんかどうかなんて心配してごめんなさいね
でも、やっぱりショートメールだった笑
そして絵文字が一つもない、白黒メールw
おじコレあるある
ショートメールだと、文字数制限あるし楽しいやり取りが出来ない
なので、お返事の中に、
「こちらのアドレスに送って頂けますか」
と携帯アドレスと共に一言入れておいた。
すると返事には、
ホビおじメール
「メールね。娘が帰ってきたらやり方聞いてみるね。
今日もプールへ行ってきます。」
と・・・・・・・笑
・・・・・・・・・・・・携帯でメールした事ないんかなぁ?
もしかしてガラケーかいな
あ、これもおじコレあるあるだわ~と思いながら、携帯メール送ってくれることを楽しみにしているYunaなのでした