こんちゃ~(・ω・)ノ
ホビットおじに連絡先を渡した私。
ホビットおじ
「コロナが無ければね
一杯飲みに行きましょうと言えたんだけど」
なぬ!?
ホビットおじは見かけによらず、お酒を飲むのだろうか???
すご~く興味をそそられたので、聞いてみました
Yuna
「ほんとですね~
ホビおじさんは結構飲まれるんですか?
私もお酒好きなんです」
ホビットおじ
「最近は全然だよ
仕事してた頃は、毎週金曜日になったら0時越えて帰ってたもんね
怒る人いないし。
カラオケとか言ってたなあ。
小林旭が好きなんだ笑」
というやり取り。
小林旭とか、さすが昭和に生きたおじ
2人とも暫く泳いで、先にホビットおじがプールから出ました。
ホビットおじ
「松ちゃん、またね
先に上がるね」
ホビおじの20分後位に私もプールから上がり、これでスポクラメンバーとも終わりかぁと急激に寂しくなってきました。
スタッフさん、サウナのりえおばちゃん、プールのおばちゃま達も声を掛けてくれ、お別れのご挨拶。
色んな思い出を振り返りながらジムを後にしました。
ここで、2回目の奇跡が。
ホビおじもそろそろ帰り時やろし、会えないかなァ~と思いながら、駐車場へ向かって歩いていると・・・・・・・・・
イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
なんと、朝に引き続き、帰りもホビおじに出会えたではないですか
これは私は持ってるわ
Yuna
「○○さん!」
と声を掛け、ホビおじも私の姿に気付いてくれました。
ホビおじ
「おぉ~!お疲れさま
名刺の名前は、芸名か何か?」
Yuna
「いえいえ(* ´艸`)
旧姓ですよ笑」
ホビおじ
「あ、そうなんだ
いやぁ~まっちゃんと飲んだら絶対楽しいだろうなぁ~
なんでもっと早く友達ならんかったんだろうね」
Yuna
「ほんとですね
私もお酒好きなんで、またぜひご一緒しましょう」
そんな感じで、年齢を感じさせないホビおじは
「まっちゃんのお陰で楽しかったよ
ありがとう」
と言い残し、お互い車に乗り込みました。
絶対また再会したいわ~
メールちゃんとくれるかなァ・・・
スマホ持ってる・・・よな?
というワクワク感を抱きながら、家に向かったのでした