こんちはヽ(・∀・)
引越し準備、順調に進んでおります
今週、ヒス子の雛人形や陶器の人形を供養に出します
雛人形ってこの歳になって余り考えたこと無かったけど、押入れ全部占領するほどの量なんですね
ふと、thrillというアプリの話を読んでいると目に飛び込んできた記事が。
「ストップ❗️❗️教え魔❗️❗️」
いや、まさにソレですがな❗️❗️❗️
心当たりあり過ぎて、思わずデカ文字。
私の通うスポーツクラブのプールにも出現するんですよ。
この教え魔が
以前にも登場したことあるんですが、
ダンブルおじ
という72、3歳(らしい)のお爺。
このおじぃが、とにかく
(訊いてもないのに)教えまくる…
(訊いてもないのに)教えまくる……
(訊いてもないのに)
教え魔くる!!
最初は平泳ぎ。
去年の7月くらいに、泳げなかった平泳ぎを練習していたら、
ダンブルおじ
「余計なお世話だったらごめんなさいね。
平泳ぎはもっと手をこう………」
と話しかけてきた。
最初は愛想含む感じで、
Yuna
「そうなんですか
全然泳げないんで練習してて、タメになりますわ〜」
と対応しておりました。
すると、私がアドバイスを有り難がってるかと思ったようで
それから会うたびに一言、二言言ってくるように
ダンブルおじ
「平泳ぎ、ほぼ完璧だけど、強いて言うなら脚をもっとこう🦵……」
とか
「バタフライ出来てきたねぇ〜
ただもう少し、前に体を持ってくるようにしたら完璧やね」
などなど。
確かに、最初はそのアドバイスのおかげで泳げるようになったので、タメにはなったんですよ
しかし、プールに来る時間もほぼ一緒なので、毎日のように顔を合わせる。
すると、毎日何かしら、(訊いてもないのに)言ってくる
流石に最近、もう黙っておいておくれやすという感じでイライラしてきたんで。
ダンブルおじが私に話しかけれないように、ひたすら泳ぐ作戦
教えるスキを与えない
すると、彼の教えたい欲が抑えきれなくなったようで。
他のおばちゃんにクロール指導をしておりました
ある日は別のおばちゃん
次の日には別のおばあちゃん
なぜか、女性ばかりにコーチングしたがるダンブルおじ。
マウンティングっていうやつかしらん?
ま、もうすぐ引っ越すから良いんだけど
意外に身近に話題の教え魔がいて、激しくうなづいたYunaなのでした