こんちはヽ(・∀・)
ごましおが来て、
「モヤモヤっとした気持ちの変化もあるかなぁ」
と思っていたけれど、やっぱり環境が合わないのは変わらんな
そういう気持ちもあってか、まちゃおじへ八つ当たりする事も増えた
というか、まちゃおじのドジ具合にイラッとするのだ
これまで、足の小指を角にぶつけたととかカワイイレベルだったんだけれど。
それが積み重なって、
イラッ
としてしまう
そんなに頻繁にぶつける?
みたいな気持ちになる笑
昨日、その気持ちがハッキリと現れた
私が洗い物をしている時。
二階でごましおとまちゃおじが遊んでいたんだけれど。
しばらくしてから彼が降りてきた。
まちゃおじ
「痛ぁー
ごまと戯れてる時、ごまの歯に引っかかって手から血が出てきた」
と言いながら、手のひらに五ミリほどの傷が。
そこから少し血が出ている
イライラが溜まっていた私は思わず、
Yuna
「えぇ?大丈夫?
てか何やってんの?
そんなんやったら、ごまと遊ばせられへんやん」
と、非難めいた感じで言い放った。
まちゃおじはムッとして、
まちゃおじ
「そんなん、仕方ないやん。」
と返答。
Yuna
「狂犬病の注射まだ打ってないし、大丈夫なん?
消毒は?」
まちゃおじ
「消毒なんか使った事ないし、ないよ。
分かった。
救急の病院、今から電話して行ってくるわ。」
いくら一人暮らしだったとは言え、マキロンも無いんかーい
私はまちゃおじが電話している間、
「子犬 噛まれた 狂犬病」
とか検索して色々調べたけど、まぁ大丈夫っぽい。
お酒抜けてから病院へ行こうとしているまちゃおじに、
Yuna
「そこまで大丈夫そうやし、まずブリーダーの姐さんに聞いてみたら?」
と提案。
まちゃおじ
「それもそうやな」
と、早速電話☎️。
ブリーダー姐さんは大きい声で特徴的なので、離れた私にまで聴こえてきた
ブリーダー姐さん
「あぁ
大丈夫、大丈夫
そんなん、しょっちゅうあるよ
消毒はしといてね」
私らの不安を一蹴…笑
さすが、元レディース疑惑の姐さん
あっけらかんとしている
噛まれた時、まちゃおじに喉に指を突っ込まれ、お仕置きされた
その後、まちゃおじは近くのコンビニに徒歩で消毒を買いに。
私は2階の部屋でごましおと戯れておりました
結果的に良かったけど、ドジというかおっちょこちょいというか、そういうトコにイラッとしてしまったYunaなのでした