おはようございますヽ( ・∀・)ノ
昨晩、久しぶり(二週間ぶりくらい)に、パパおじと会いました。
パパおじは、歳で言うとまちゃおじよりも10ちょっと上。
おじコレの大御所的存在
この日、
まちゃおじへの罪悪感
パパおじへの罪悪感
を抱え…………。
これからの事を考えながらのパパおじとの時間でした。
鋭いパパおじだけど、恐らく何も知らないと思う。
パパおじ
「Yuna。
俺は、自分からは離れない。
お前が離れたいと言えばそれは受け入れる。
だけど、それまではずっと一緒やで。」
細かいところがタマに傷だけど。
そしてヤキモチ焼きだけど。
とても優しくて、文字通り「パパ」のような寛大な人。
今まで出会った中で、一番「男らしいな」と思った人です
そしてパパおじ。
私の才能を見込んでくれている。
パパおじ
「YunaはOLで満足するような女じゃないやろ。
何か自分でやりたいと思うやろうし、その時は協力するでな
店がやりたいと言えば資金面でも相談に乗る
…………ただし、水商売は反対」
そんな事も言ってくれているパパおじ。
まちゃおじ は まちゃおじ で大好きだけど。
パパおじはパパおじで頼りになる。
欲張りかもしれないけど、このままの状態でどちらとも仲良くしたい。
私がまちゃおじと結婚するなんてパパおじに言えば、それはショックだろう……。
だから、親にはまちゃおじの存在を話したけど、今は結婚話は保留にしている。
私は将来的に、やっぱり独立し自立したい。
そのためには、パパおじのように応援してくれる人が必要。
結婚…………ちょっとストップかしら…………
そして昨日。
まちゃおじの顔がどうしてもちらつき、パパおじに早めに帰宅したいと告げました。
心に嘘はつけない
Yuna
「今日は眠たいし、明日も1日長いから早めに帰ります」
まちゃおじへの思いに嘘は付きたくない私。
パパおじ
「久しぶりに逢ったのに寂しいやないか……
一時間だけでも、まだ一緒にいたい」
そんなパパおじの懇願に申し訳ない気持ちを抱きながら、それでも帰る態度をみせる私。
パパおじ…………ごめんね…………
さてさて。
自分の今の環境と気持ちがバラバラに存在しているから、混乱している日々です
来年はどうなることやら?