Yuna父母の現在の状況をまとめてみました
Yuna 母の言い分
一度は「相手に会いたい。確かめたい。」と言い、日にちも早々と決めたが。
昨日になって「やっぱり冷静になれない。会えない」とキャンセルの申し出。
しかも、自分から会いたいとの申し出をしたことも覚えておらず、こちらが会って欲しいと言ったことになっている。
Yuna母
「二人の写メ見せてもらったけど……やっぱり無理。
気持ち悪い」
仮にも娘に対してその言葉は無いだろう。
まちゃおじも、私の母に会うという事で、仕事の日程などを調整していた矢先。
何話すかとか考えていた矢先。
母親の過剰な反応により、お流れになりそう。
Yuna母
「Yunaが仕事も脂のって、これからと言うときには彼は下降を辿るわよね。
年寄りの執着とかでストーカーになったりするんじゃないの？
嫉妬もすごくて！
警察沙汰なんかに成りかねない……」
すごい想像力。
Yuna母
「それに介護だって目前じゃない。
そんな覚悟あるの？
覚悟があって、本当に彼と添い遂げたいと決めたなら、私会うわ。
それまでは会っても仕方ない。」
文字にしたら普通な感じがしますが、話していると全然冷静じゃございません。
ヒステリックで、こちらの言い分を聴かない
心配とか親心って分かるんだけどね。
でも、結局は自分の人生なのよ。
親の中では、自分の子どもはいつまでも子どものままなのかもしれない。
Yuna父の言い分
「情けない、情けない」と言っているらしく、私に対しては沈黙を貫いたままの父。
「全てはお前に任せた。俺は知らん。」
母から聞いた父の反応。
兄が二人の、一番末っ子の私。
両親の期待も凄く大きく、小さい頃から無意識に、その期待に応えようとしていた自分がいた。
母親よりも父親の方が気があって。
甘えるのも父親。
話すのも父親。
父親も、娘が一人だから可愛くて仕方なかったはず。
それが、高校生以来に娘から彼氏の話が出たと思えば……
自分と同世代…………
父親のショックも痛いほど分かる。
怒るのも分かる。
けれど……。
私が本当に好きになった人なのだよ、父よ。
初めて結婚しても良いと思えた人だよ。
人間(特に日本人)がいかに、歳という概念に縛られているかを痛感したよ｡
父の中では、私はいつまでもあの幼い時のままなのかもしれない
直接話していないけど、どうだろう。
今はそっとしておいたほうがよさそうだな。
母親と昨日の夜電話し、気持ち悪いと言われ。
その後、まちゃおじと話しました。
その時は冷静だった私も、今日はかなりセンチになっている。
雨のなか、一人飲みに来ているほど。
一人で居たくない
( ；∀；)
両親の錯乱ぶりをみて、お正月は実家に帰れないなと思うYunaなのでした