おはようございますヽ( ・∀・)
まちゃおじとクボおじの三角関係の話をお伝えしました。
まちゃおじは内心、とてもヤキモチを焼いていたみたい。
それが木曜日の夜の話だったんですが・・・。
追い打ちをかけるように、彼を心配させてしまう事が起きたのです。
金曜の朝、
「クボおじに納得してもらえた」
とまちゃおじに伝えました。
すると、
まちゃおじ
「それは、それは良かった!!!」
との返事\( 'ω')/
さそかじその時は胸をなでおろしたでしょう。
その日の夜。
私はハウスおじと飲みに行く約束をしており、その後にカラオケに行くことになってました。
これは定番コースで、2人ともノリノリで歌ったり踊ったりするのが好きなんです
この日も、中森明菜とか田原俊彦とか高橋真梨子とか歌ったりして、1時間半エンジョイ
ハッスルするものだから、酔いも回るの早くて・・・。
まちゃおじからいつものごとくLINEが着てたけど、気付かずに踊ってました
そして、そのまま家に帰ったんですが。
記憶が無く・・・。
気付けば深夜2時。
お風呂も入らずに、ワンピース着たまま爆睡してしまってました
このシチュエーションで目が覚めた時いつも思うのが
「やっちまった」
っていう後悔(笑)
まぁ、これは呑兵衛あるあるでしょうが・・・。
そして、恐る恐る携帯を見てみると、まちゃおじからの鬼着信
10月にまちゃおじ・クボおじ・Yunaの3人で会った時の、
「本当にあったドラマのような話」
でお伝えしたんですが。
私が酔っ払ってフラッと姿を消したんですよね。
それで、彼ら二人がめちゃくちゃ心配したっていうヤツです。
その時の事があるから、まちゃおじは今回もめちゃ心配したみたいで・・・。
私が起きて返信したら、即行で電話かかってきました。
Yuna
「……モシモシ…;つД`)」
まちゃおじ
「Yunaちゃん?大丈夫??無事?」
彼のめちゃめちゃ心配する様子を他所に、私は寝ぼけた声(ノД`)
Yuna
「ハイ。すみません。
カラオケ行って踊ったりしてたら酔っ払ったみたいです……(=_=)」
まちゃおじ
「笑
いや、無事ならいいよ
前回の失踪事件があるから、また心配でさ。
何回も着信履歴残してゴメンね。」
心配してくれるその気持ちが嬉しい
Yuna
「本当にすみません。
私はめちゃくちゃ元気なんですけど、カラオケ行くとテンション上がってダメですね笑」
まちゃおじ
「昨日の夜、クボおじの一件があったから声聴きたくてね。
こんな時間でも電話してしまったよ。
これでようやく寝れる笑」
心配されるのも、まちゃおじだから嬉しいけど。
これがクボおじとかだったらシツ◯イってなるんだろうな~
私のせいで、絶対に寝不足になってるでしょう
そんな私に心配されたくはないでしょうが笑
お転婆なYunaを相手に、心配性でヤキモチ焼きなまちゃおじの今後は大丈夫かと気にするYunaなのでした