こんばんは~(・∀・)ノ
いやはや、最近超バタバタで皆様に報告が遅れてしまいました!!!
もうね、相変わらずのおじコレマスターでございますわよ
今、牧場に飼っているおじコレは
パパおじ
ハウスおじ
まだ終わっていなかったw
クボおじ
の3人。
パパおじは相変わらずのパパおじだけれど。
ハウスおじとクボおじとの関係に、大きく変化がありました
まずはクボおじ。
「なんだかなー(´・ω・`)」と言いつつも、割と頻繁に会っています。
何でかって???
気が合うから笑
そんなクボおじ、Yuna愛が止まらない様子で。
Yunaの事が頭から離れない様子で、会いたい連呼してきます。
「こんな風変りな女性初めてや」
「噛めば噛むほど味が出る。Yunaはスルメやな」
「追いかけたら逃げるし、でも何か魅了されるしで困る」
「二の次にされても、それでも会いたい」
彼、完全にYunaワールドに浸かっています
私からキツく言われても、それが好ましいらしいwww
どМですわ
一方、ハウスおじ。
日記を勝手に読まれ、私のおじコレ活動などについても知られてしまった。
もう、これは終わりだろうなと思って、かつての思い出の品等、ゴミ箱に捨てていた最中。
彼からのメモがポストに入っていて。
このままじゃ気持ち悪いしで、とりあえず会うことに。
それで、さっき3週間ぶりに会ってきたんですが。
会うなり、
ハウスおじ
「俺はやっぱりYunaが好きや!!!」
と、いきなり抱き着いてきました
ハウスおじ
「お前が気が多いのはよく分かった。何人もオッサン抱えてるのも分かった。(おっさん言うな)
その時は腹立って仕方なかったけど、それ以上にお前が俺の前からいなくなることに耐えられない!」
だって
寂しくて、私との思い出がありすぎて、頭から離れなかったそう。
他の男と仲良くしてても、それでも、
「俺はお前が好きだ」
という事実が大事なんだそう。
なんか・・・・・・・・・・・・・・
私ってどSなのかしら???
意地悪すればするほど、懐いてくるおじコレ達。
そんな彼らがワンちゃんに見えて仕方ないYunaなのでした