こんばんは(・∀・)ノ
さてさて。
一件目で、かなりドン引きしている私。
時間も早すぎたので、ネコ兄がチョイスした21時からの場所の前に、一件挟むことに。
そこは、私が以前行ったことがある、カジュアルなイタリアンバル。
若者が好みそうな、安くてそこそこの物が頂けるところです。
店に入るなり、
ネコ兄
『自分は、こういうところ、落ち着くし好きだわ~。
さっきみたいな、ちょっとフォーマルっぽい所は苦手だな。』
注)全然フォーマルな店でもありません。
一々イライラするのも面倒なので、華麗にスルー
そこでは私も楽しく過ごせて、気分も良くなりました
が。
それも束の間………
会計時、
ネコ兄
『ここなら安いだろ
Yunaでも大丈夫だろう?』
と、宣う彼。
一瞬、言葉を失いかけました
まぁ、さっき自分から言ったし、全然払うわよ?
男女の割り勘説を、真っ当だと信じて止まないネコ兄。
何だかなぁw(´-ω-`)
そして、彼が予約した店へ。
この流れ的に、私は彼のチョイスに全然期待はしていませんでした
ネコ兄
『ここだよ』
着くなり、その店を見てみると………………
チェーン店系列のちょっと小マシな店
イメージ
天空の星空みたいな名前の居酒屋
(眺めをウリにしているが、質は全く(笑))
イメージ
極めつけは………………
ネコ兄大好きな
固執
あ、ちゃうわw
固執じゃなくて
個室❤
KOSHITSU❤
こしつ❤
コシツ❤
注)
以前に彼が予約しかけた場所も、天空の星空系の名前をした個室完備の店でしたwww
イメージ
魂胆見え見えの店選びに、笑いを隠せないYuna
ネコ兄の魂胆
①安い
②個室でイチャイチャできる
でしょう。
見え見え(´゚ω゚):;*.’:;ブッ
取り合えず、各自飲み物一杯ずつと、料理一品注文。
本来は向かい合う用の席だったのですが、お酒も入ったネコ兄は、
ネコ兄
『Yuna、こっちおいでよ』
と、自分の横に座らせようとします。
ここまで来ると、彼がどんな手を使って口説いてくるのか楽しみだったので、その誘いに乗る私
ここからは、彼の口説きタイムをこっそりご紹介。
ネコ兄
『Yuna、恋人になってよ。
Yunaをもっとちゃんと近くで支えたい。』
『自分は、数年前と違って、地位も実績もある。
絶対君を後悔させたりしない自信あるんだ。』
『恋人として、責任を持ちたい。
男にとって、責任を持つのは勇気がいることなんだ。
ぜひ、自分に君の責任を持たせてほしい。』
そんなクサイセリフを言いながら、個室を良いことに肩に手を回しーの、キスしてきーの、お触りしてきーの
もう、帰っていいですか?
眠くなってきたせいもあり、彼の話をぼんやりと聴く私。
そしてそして。
ネコ兄極めつけの最後のセリフは………
ネコ兄
『Yuna、今日家に来てよ。』
その予想通りのお誘いに対する私の反応は、
Yuna
『明日仕事だし、行かないよ(笑)』
冷静に、お断りしました
あぁ………
余りにもテンプレート的な、彼の
場所のセッティング
口説き文句
シチュエーション
と言ったら………
結論。
やっぱり私はおじコレが好き❤
その後、攻防戦に敗れた残念そうな彼と私は店を出ます。
最後、うちひしがれた彼は、またもや名言を残してくれました。
ネコ兄
『ここ、場所代だったね。』
最後まで、ケチ臭いネコ兄なのでした
さてさて。
一件目で、かなりドン引きしている私。
時間も早すぎたので、ネコ兄がチョイスした21時からの場所の前に、一件挟むことに。
そこは、私が以前行ったことがある、カジュアルなイタリアンバル。
若者が好みそうな、安くてそこそこの物が頂けるところです。
店に入るなり、
ネコ兄
『自分は、こういうところ、落ち着くし好きだわ~。
さっきみたいな、ちょっとフォーマルっぽい所は苦手だな。』
注)全然フォーマルな店でもありません。
一々イライラするのも面倒なので、華麗にスルー
そこでは私も楽しく過ごせて、気分も良くなりました
が。
それも束の間………
会計時、
ネコ兄
『ここなら安いだろ
Yunaでも大丈夫だろう?』
と、宣う彼。
(゜ロ゜)ポカン
一瞬、言葉を失いかけました
まぁ、さっき自分から言ったし、全然払うわよ?
男女の割り勘説を、真っ当だと信じて止まないネコ兄。
何だかなぁw(´-ω-`)
そして、彼が予約した店へ。
この流れ的に、私は彼のチョイスに全然期待はしていませんでした
ネコ兄
『ここだよ』
着くなり、その店を見てみると………………
チェーン店系列のちょっと小マシな店
イメージ
天空の星空みたいな名前の居酒屋
(眺めをウリにしているが、質は全く(笑))
イメージ
極めつけは………………
ネコ兄大好きな
固執
あ、ちゃうわw
固執じゃなくて
個室❤
KOSHITSU❤
こしつ❤
コシツ❤
注)
以前に彼が予約しかけた場所も、天空の星空系の名前をした個室完備の店でしたwww
イメージ
(´゚艸゚)∴ブッwww
魂胆見え見えの店選びに、笑いを隠せないYuna
ネコ兄の魂胆
①安い
②個室でイチャイチャできる
でしょう。
見え見え(´゚ω゚):;*.’:;ブッ
取り合えず、各自飲み物一杯ずつと、料理一品注文。
本来は向かい合う用の席だったのですが、お酒も入ったネコ兄は、
ネコ兄
『Yuna、こっちおいでよ』
と、自分の横に座らせようとします。
ここまで来ると、彼がどんな手を使って口説いてくるのか楽しみだったので、その誘いに乗る私
ここからは、彼の口説きタイムをこっそりご紹介。
ネコ兄
『Yuna、恋人になってよ。
Yunaをもっとちゃんと近くで支えたい。』
『自分は、数年前と違って、地位も実績もある。
絶対君を後悔させたりしない自信あるんだ。』
『恋人として、責任を持ちたい。
男にとって、責任を持つのは勇気がいることなんだ。
ぜひ、自分に君の責任を持たせてほしい。』
そんなクサイセリフを言いながら、個室を良いことに肩に手を回しーの、キスしてきーの、お触りしてきーの
もう、帰っていいですか?
眠くなってきたせいもあり、彼の話をぼんやりと聴く私。
そしてそして。
ネコ兄極めつけの最後のセリフは………
ネコ兄
『Yuna、今日家に来てよ。』
その予想通りのお誘いに対する私の反応は、
Yuna
『明日仕事だし、行かないよ(笑)』
冷静に、お断りしました
あぁ………
余りにもテンプレート的な、彼の
場所のセッティング
口説き文句
シチュエーション
と言ったら………
結論。
やっぱり私はおじコレが好き❤
その後、攻防戦に敗れた残念そうな彼と私は店を出ます。
最後、うちひしがれた彼は、またもや名言を残してくれました。
ネコ兄
『ここ、場所代だったね。』
最後まで、ケチ臭いネコ兄なのでした