初めて地元のプールでスイム。
まず、スタッフ年齢層が全体的に高い、いや高いだけなら別に良いんだけど何だか上から目線。
いつも行ってる隣町は大学生っぽいスタッフがわざわざ利用券買って渡すまで、立ちあがって待っててくれます。こっちが恐縮するくらい。
それと更衣室が汚い。
プール濁ってる(10m先も見えない)。
塩素入れ過ぎでは?
で、一番嫌だったのが監視員が5人いた件。
確かに隣町と比べて距離2倍で深さもあるんだけど10人くらいしか客いないのにジーっと中腰で監視されてそれはそれはもう、
俺はいつからスモウレスラーになったんだと。
世にも奇妙な物語の主人公になった気分。
以降この曲が脳内再生
かかってる音楽も音小さくて良くわからないしチョイスもイマイチだし。
これ以上いたら次はどんなアンビリーバボー現象に遭遇するか恐怖だったのでいつも90分スイムのところ40分で切り上げ。
全然KOUSUKE KITAJIMA気分になれなかったので2度と行きません。
この日の休憩時間。
大学生っぽい男女監視員がプールサイドponchon目の前で男が女を落とそうとじゃれ合ってたので
跳び蹴りしてくれても良かったのに。
で、霙の中サンダルで帰ろうとしたら茨城弁丸出しの設備のおっちゃん
「滑るから気をつけてっ!お疲れ様~(^^)」
って。
指定管理者によってここまで快適さが違うこと、地元が廃れてる理由がよーくわかりました。
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木製スラックス編