いつも心に太陽を持て | きまぐれワンコの日誌

いつも心に太陽を持て

NHKの朝のドラマ「おひさま」で、久しぶりにこの詩に会いました。



ツェーザル・フライシュレンの祈り

         心に太陽を持て

 心に太陽を持て
 あらしが吹こうが、雪がふろうが、
 天には雲、
 地には争いが絶えなかろうが!
 心に太陽を持て
 そうすりゃ、何がこようと平気じゃないか!
 どんな暗い日だって
 それが明るくしてくれる!

 くちびるに歌を持て
 ほがらかな調子で。
 毎日の苦労に
 よし心配が絶えなくとも!
 くちびるに歌を持て
 そうすりゃ、何がこようと平気じゃないか!
 どんなさびしい日だって
 それが元気にしてくれる!

 他人のためにも、ことばを持て
 なやみ、苦しんでいる他人のためにも。
 そうして、なんでこんなにほがらかでいられるのか、
 それをこう話してやるのだ!
 くちびるに歌を持て
 勇気を失うな。
 心に太陽を持て

 そうすりゃ、なんだってふっ飛んでしまう!

 山本有三 : 編 : 『心に太陽を持て』 : 初版本



         心に太陽を持て

 心に太陽を持て。
 あらしが ふこうと、
 ふぶきが こようと、
 天には黒くも、
 地には争いが絶えなかろうと、
 いつも、心に太陽を持て。

 唇に歌を持て、
 軽く、ほがらかに。
 自分のつとめ、
 自分のくらしに、
 よしや苦労が絶えなかろうと、
 いつも、くちびるに歌を持て。

 苦しんでいる人、
 なやんでいる人には、
 こう、はげましてやろう。
 「勇気を失うな。
 くちびるに歌を持て。
 心に太陽を持て。」

山本有三 : 編 ; 『心に太陽を持て』 : 改定版


山本有三 : 編著 : 心に太陽を持て : 新潮文庫



すっかり忘れていました。

昔々 読んだことがありました。

いいではないの~! なぜ忘れてたのかしら~?

昔々、若い頃のヒネタ心には、あまりに崇高すぎて素直に受け止められなかった。
「フン… カッコ良すぎること言ってんじゃないの…」
ってね

私も、素直に いいな~と思える歳になったようです。

今また ゆっくり味わいながら読みますね。

それにしても、初版本と改訂版とでニュアンスが違いますね。
原文を知りませんが、初版本の方がストレートですね。なぜ改訂したのかな?

「天に星 地に花 人に愛」
もミョーに、こっ恥ずかしく聞いたものです。若い頃ってひねてたな~

今朝の公園のお花達です。
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ガーベラかしら?

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ノウゼンカズラです。

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紫陽花の季節ですね~

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一昨日の朝です。
ワン友のコタロウちゃんと! (女の子です)

素敵なものは素敵だと、きれいなものはきれいだと、素直に感じていいんです


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