参観日^^子供が語る宇宙の話 | 千葉県(市川・浦安)と東京都 で1年生 コーチと審判の事

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昨日は息子の保育園の参観日でした^^一緒に朝のダンス、リトミック、マラソンなど、午前中フルに子供たちと触れ合って^^参観というより、遊びました。
学生の頃小学校の先生を目指していた事もあってか、スイッチが入ると、自分のまわりが子供だらけになることがあります。
昨日も砂遊びをしていた時にそんな状況だったのですが、息子の年長クラスの輪の中に下のクラス・・2歳から4歳くらいの子供達も入ってきて、色んな話をしてくれました。
久しぶりに不思議といえば不思議な話・・を聞いたのでメモしておきます。

3歳から4歳くらいの男の子です。
【ロケットにのってねー】
うんうん・・
【宇宙にいってねー】
うんうん・・
【も一回地球に戻ってママのとこに行ったんだよー】
そうなんだあ・・
【太陽があってねー】
うんうん
【宇宙からみる地球は綺麗だったよー】
そうなんだああ^^すごいねー

だいたいこんな感じの話です。それを聞いていた年長君たちも、宇宙知ってるーとか太陽しってるーとか、その話に乗ってきました^^
半日も子供たちと触れ合うと、日頃の充実した生活ぶりもすぐにわかりました。現担任の先生にはとても感謝です。
午後の個人面談でも、子供たちには無限の可能性があります^^っていうステキなお話を聞けて、本当に安心しました。
子供達と触れ合うのはとても楽しいです。この気持をずっと忘れずに、できる事をできる時に実践していきたいと思います。