こんにちわ！☀️
今週は、天気も良く気温もちょうど良い過ごしやすい日が続いていて快適です( "´༥`" )
僕は基本エリスラ、ソロメインで進めている感じですが、マルチだと、またちょっと違う立ち回りに気を付けないとイケないな。と感じたので、自身の覚書として、書きまとめて置こうと思いました。
参考になるかどうかは分かりません。笑
◎乗りについて
エリアルの最大の武器である乗りダウン。
僕自身も二つ名ソロチャレンジを始める前は全然意識していませんでしたし、とりあえず乗って倒せば良いだろう。って感じでした。
しかし、数をこなして行くことでソロとマルチでの違いにも気付いて来ました。
ちょっとしたポイントを意識することでマルチでも迷惑かけず、逆に『ありがとう！』って言われるかもしれません。笑
＊ブレイヴスタイルのメンバーがいるとゲージ減少の為に嫌がられる可能性もありですが、まぁそこで文句言う人はエリアルいない他所で勝手にやってくれよ。という認識で書きます。(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
〇マルチでは乗ったらすぐ倒さない
ソロではね。乗ったらガンガン削って自分のペースで乗り倒せば良いですが、マルチでは余り早く倒さず少し周りのメンバーを意識してみると良い。
乗りダウンを取れば、メンバー全員で一斉攻撃出来る大チャンスが待っているので、なるべくならそこをフルに活用し攻撃してもらいたい。
自分が乗っている最中に、体力回復したい人や砥石を使いたい人、ガンナーなら装填や調合、弓の瓶装填などなど、乗ってから乗りダウンを取るまでの間は、メンバー全員が仕切り直し出来る貴重なタイミングでもある。
画面左のメンバーの体力ゲージや、そばにいるメンバーが何をしているか見えたら意識して見ると良い。
特に乗り名人スキルを付けている場合は、乗った時点で、乗りゲージが優遇されているので、モンスター疲労時などの状況によっては、2~3秒程度で乗り倒せてしまう時もある。
他のメンバーの戦闘準備が整っていない状況では、乗りダウン獲得後のダメージも減少してしまうので、早く乗り倒しすぎるのは、あまりよろしく無い。
他のメンバーが応援攻撃してくれて青いエフェクトが出ているなら気にせず乗り倒しても大丈夫だろう。
〇咆哮を意識する
モンスターが咆哮をしている最中に乗り倒すと、耳栓対応していないメンバーは、すぐに動けません。
なので、咆哮し始めたら咆哮が終わるのを待ってからダウンを取ると良い。
乗りゲージあともうちょいって所でも、咆哮モーションが出たら指を止めよう。
〇失敗しない為に耳栓発動も考慮
乗り中の咆哮でボタンを押してしまうと、一気に赤ゲージが増えヘタすると1発で乗り失敗になってしまいます。
高級耳栓、耳栓を付けていれば咆哮無効なので乗り失敗の確率がかなり軽減出来ます。
特に姉御バルファルクの咆哮はキツいので、対応したいところ。咆哮モーションやタイミングが分かるようになれば必須ではない。
エリアルスタイルで攻めるなら乗りは命。失敗したら恥ずかしいし自害したくなるくらいの気持ちになります。
失敗しないための手段として取り入れるのもひとつの手。乗り以外でも耳栓あった方が戦いやすかったりしますしね。
乗り中の咆哮がキツい。は、裏を返せば逆転のチャンス。耳栓を付け無効にすれば、咆哮キツいモンスターほど楽になります。
〇乗るタイミングも気にしよう
踏みつけ跳躍攻撃をする事で、乗り蓄積値が溜まって行き、乗り数値まで達すると乗れるって感じなのですが、意識したいのは麻痺時にすぐ乗らないこと。
せっかく味方が麻痺させてチャンスを作ってくれたのに、乗りが入ってしまうと麻痺状態はキャンセルされてしまいます。
乗り蓄積値は、数値が目に見える訳じゃないので感覚になりますが、ひたすら跳躍攻撃をしていると麻痺中に乗ってしまうことが結構あります。
せっかく麻痺状態にしてくれたのだから、このチャンスも最大限活かしたいですよね。
なので、麻痺したら一旦跳躍攻撃をヤメて、地上攻撃に徹します。スラアクの場合は剣縦斬りループや、立ち位置によっては斧ぶん回し。
麻痺時間はモンスターにもよりますが、体感で10秒以上経ったら跳躍攻撃を再開します。
乗りに入るのは、麻痺が終わる直前もしくは終わってすぐがベストだが、麻痺状態を無駄にするくらいなら、麻痺が完全に終わってからでも良いと思う。
〇マグマを意識する
溶岩島、火山、地底火山などでは、エリアの地形によってはマグマがあり、乗り中にマグマにモンスターが入ると強制的に乗りキャンセルされてしまいます。
これは完全に防ぐのは難しいですが、モンスターが際どい場所にいる時は、跳躍攻撃をヤメて出来れば中までおびき寄せたい。
エリアの中の方にも一部マグマがある溶岩島や地底火山のエリア2などは特に注意したい。
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
乗りダウンはエリアルの命！
失敗したら腹切るくらいの気持ちで臨みましょう。
(ウソです)笑
また気が付いたことがあれば追記します。
最後まで読んで頂きありがとうございます
(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ