きまぐれ日記 -17ページ目

きまぐれ日記

 徒然なるままに。時にはテーマを決めて。更新不定期。

 好きな人に求めるものは?  ・・・・、ないかもしれない。

時と場合にもよるだろうが・・・。一緒に居たいとか、色んな気持ちは勿論ある。

 しかし改めて、求めるものは?と聞かれると答えに窮する。

今、好きな人は遠く離れているけどね。

相手に何か求めるというより、相手が空気みたいな存在であって欲しい、とは思う。

居るのか居ないのか分らないという意味ではない。

 気を使わなくていいというのもあるが、有難みを普段特に意識しないが、重要かつ不可欠な存在、となろうか。そういう存在の方が信頼感も強くなるし、安心する。

・・・とするならば、好きな人に求めるものはこの空気みたいな感じ、ということになるだろうか。

 だが自分が、或いは自分を、好きな人が存在している、ただそれだけでも奇跡的な感じがする,というときもある。

好きな人は友達くらいがちょうどいい、という歌があったと思うが、私の場合はそれすら危ういことがある。

従ってそういう人が居る、存在している。ただそれだけでよい。

こちらの方が実感に近いかも知れない。

 ・・・その上で、尚且つ、好きな人に求めるものがあるとすれば、自分を好いてくれている気持ちが相手にあるなら、その気持ちが伝わってくること、となろうか。その事実だけでも十分満足する、という気がする。  

 ただ、織姫と彦星の如く、七夕に会えるのはイイかも知れない。

 


 唐の詩人、于武陵(うぶりょう)の五言絶句


 勧酒を以下に。


 勧酒         酒を勧む
 
 勧君金屈巵    君に勧む金屈巵(きんくっし、金の盃、の意)
 満酌不須辞    満酌辞するを須(もち)いず
 花発多風雨    花発(ひら)いて風雨多し
 人生足別離    人生別離足る

  


この訳としては、厄除け詩集に収録されている、井伏鱒二のものが最も有名である。



   コノサカヅキヲ受ケテクレ         
   ドウゾナミナミツガシテオクレ        
   ハナニアラシノタトエモアルゾ  
   「サヨナラ」ダケガ人生ダ          



 最後の一行だけが一人歩きしていることも多い。原詩は酒を勧む、であるからサヨナラだけが人生だ、で結ぶのは変だという説もある。

 漢詩全体ではなく、井伏訳の、最後の「サヨナラ」だけが人生だ、という訳に対する寺山修司の反歌みたいなものもある。 さよならだけが人生ならば、人生なんか要りません、という内容だったと思うが、それはここでは措く。

 また、この訳も、サヨナラだけが人生だ、と突き放しているのではなく、人生はつまるところ別れだ、サヨナラだけが人生なのだ、だからこそ今、2人で酒を飲むこの時間、瞬間、瞬間を大切に、大事にしようじゃないか、という意味だ、とする解釈もある。


 無常観を詠んでいると同時に、「永遠の相の下に」事象や人を見ているようでもあり、

 また、「儚いものにしか、持続的な価値はない」といった文句も思い起こさせる、不思議な魅力に溢れている。


 漢文の書き下し文を読むだけでも不思議な味があって、強く印象に残る詩である。

そして何故かこの詩を読んで口ずさむと、春に離れてしまっている女性と、再び会える気がするのである。

上手く説明できないが、そんな気がして、支えとなる詩なのである。







                  



  日記は徒然なるままに綴るものだから、気楽にアレコレ書けば良さそうなものだが何故かためらうことも多い。そうこうしている内に忘れてしまったりするから備忘の意味も込めて書くほうがいいのかな・・・。日記なんだから、そう深く考えずにつらつらと思い浮かんだことを、そこはかとなく書きつくればいいハズだが。テーマをチョッと決めて、溜まってしまってるのもいくつかある。

 また、色んな方が書いたブログを覗いているうちにそれらを読み耽ってしまい、書く時間というかタイミングを逸してしまったり・・・。ブログもいろんなのがあって、目を通していくのも楽しいものだ。ブログというのは文章を読むものと思っていたらキレイな写真をたくさん載っけてるのがあって、それらもつい続けて見入ってしまったりする。パズルやクイズを大量に掲載しているのもあり、そういうのを見つけると今度は解き始めたりとか。面白いけど、時間取られる。・・・時間取られるけど面白い、という面もあるが。

 しかし読者になったりするとプレッシャーを感じてしまうタイプなので、秘かにお気に入りにして訪問してみたり、ついたベタ、つけたベタをブックマーク代りにして、そこからお邪魔して読んでいるところもある。尤もベタの存在を知ったのはごく最近だが。更に自分がつけたベタも見られるとは、昨日初めて知ったけどね。(^。^)

 少しずつ知っていけばイイさ・・・といっても、やはりアクセスの時間は短くしたいものだ。

 アクセスする時間を短縮する、もっといい方法は何かないものであろうか。他の人はどうやって目指すブログに手早く行ってるのかな。

・・・、「書く」ことについて書き始めたかと思ったら、「読む」ことにいつの間にか話が移ったりと、話がとびとびで何となくまとまりがないが、日記なんだから、こういうのもまあ、いいだろう。

 タイトルを考えるのもなかなか骨が折れる。保存しようとしたら、タイトルを記入してないことに気付き、そっから考えてつけたけど・・・。

 徒然なるままに綴ったり、時どきテーマを決めて書いたりとしていければと、思ってはいるのだが・・・。

 何かの祭りがあってたようなのでブラブラと繁華街を散策した。夜店がたくさん出ている。こういうときに色んな夜店や屋台を見たり、そこで何か飲み食いするのは楽しいものだ。好きである。

 クレープ屋を見つける。ブルーベリーやイチゴが好きなので並んで食べることにした。フト周りを見ると全員女性だった。女子高生も居る。何やら気恥ずかしいが、まあイイさ。キショ、なんて言われたら参るけど・・。取敢えずイチゴにする。何故かアイスも入っていた。聞くと向こうがアイスを入れるか、と聞いて私がハイと応えたそうだ。これだけ書くと何だかアブナイが、喧騒に紛れて声がよく聞き取れなかった折、向こうの質問に私が適当に頷いたとみえる。・・・。これでもまだアブナいような気もするな・・・。まあいい。女性が多くてそれにアテられ、舞上ってたから、ということにしておこう。100円増しだったが、美味しそうだったし、よしとしたのだ。実際冷たいのがイチゴの味によく合わさって美味しかった。

  ・・その後、とうもろこしやらたこやきを買って食べつつ夜店を見てると、金魚すくいの店があった。何故かやってる人がたくさんおり、それを見ている人も割合多い。久しぶりにやってみるか、と思ってアミを購入した。しゃがんだとき後ろを向くと幼稚園児の女のコが2人、ジーとコチラに見入っていた。制服に名札をつけている。目が合うとニッコリして、可愛らしい。チビッ子とはいえ、応援団がいるからがんばるゾ、と少々気合を入れた。多少、肩にも力が入っていたかも知れない。すると、その、こまい女のコの一人が私の肩をポンと叩いて、「そんなに緊張しなくてもいいってー。」と言った。すると周りのギャラリーがドッと沸いて笑いに包まれた。店のオバさんもつられて笑っている。参ったな・・・。( ^^)

 努めて平静な風を装い、泳ぐ金魚をスラスラとすくっていった。4匹!久しぶりにやって、1回だけ、一つのアミ、にしてはよく持ったと思う。まあまあの戦果。店のオバさんが「上手かったね」とチビッ子に話しかけている。「うん」とチビッ子たちも、ニッコリ笑ってご満悦。実力だったのか、応援団がいたおかげかは、自分でもよく分らない。私も上機嫌で帰途についた。

 ・・・、後で幼稚園児に金魚を分けてやれば喜んだかも知れないと思ったが、その時は4匹の戦果に満足して全く頭に浮ばなかった。やっぱり緊張して舞上っていたのかな・・・。たまにはこういう時間を持つのもなかなか楽しいものさ。そういうことにしておこう。


 ログインの有効期間が、最長で30日となっている。ひと月、ログインしないでいたら、全く入れなくなるのだろうか。だったらもう少し長くならないのだろうか。本当は一年くらいにして欲しいものだが。ブログが続かなくなる要因の一つに更新しなくてはならないことのプレッシャーがあるような気がする。それに疲れて、完全に終わったりする。勿体ない。しばらく間を置いたら、また書きたくなるかも知れないし、新しい書く材料も見つかったりしてるかも知れないのに。前のを読み返すことでまた新たな発見がある可能性だってある。読み手にとっても同じことで、全てを何度も読んでしまっていても、大分経ってからまたフト読み返したくなるときというのがあるものだ。書き手、読み手、その双方にとって、長い方がイイと思う。飲み屋にしろ食堂にしろ、月に一度は通わないと、以後行けなくなるとしたら、それが相当プレッシャーになるだろう、行きつけだとしても。或いは食堂は食事だから行かざるを得ない場所だとしても・・。一時通いつめたが、何らかの事情でプッツリ行かなくなる店というのもある。何ヶ月か立ったとき、フラッと寄って見るのもイイものだ。本も、昔読み込んだ本を久しぶりに読み返すことがある。読み込んだ当時のことを思い出したり、読み返すことで忘れかけていた記憶がすっかりよみがえったりすることもある。ブログもそういう存在であってもいいのにと思う。実際、昔定期的によく読んだブログが作者都合で中断し、久しぶりに読もうとすると、丸ごと消えていたりすることがある。残念である。自分で保存するという方法もあるのかも知れないが、やはりフラッと寄って読める方がイイ気がする。

・・・、尤も、30日にしてるのにはそれなりの別の理由があって、あまり有効期間を長くしていると、何か違った問題が生じる可能性があるからそうしてるのだろうけど・・・。またチョッと尻切れトンボっぽいかな・・・。まあいいか・・。日記なんだし、その辺はあまり固く考えなくとも良かろう、と思うことにする。