こんにちは
ぽんちゃままです


遅くなりましたが、息子妊娠記の続きです
妊娠記はあくまで個人の記録です
多少の弱音や愚痴も含まれますので、不快な思いをされる方はスルーしてください。
〜女医S先生との出会い〜
卵巣嚢腫と診断され、総合病院へ転院となったので、紹介状を持って早速行ってみました。
私を診察してくれ、主治医となったのは女医のS先生
最初の印象は…
・美人
・仕事出来そう
・怖いものなさそう
・変なこと聞いたら怒られそう
こんな感じでした
(後にそんな印象は全くなくなりますが
)
とにかく最初は怖い印象で、この先生に出産までお世話になると考えただけで恐怖でした。
今思うと失礼極まりない
〜仕事と悪阻〜
まだ妊娠初期の私は仕事をしていました。
同僚には恵まれていたので、周りの助けを借りながら、なんとか仕事をしていましたが…
全く終わりの見えない悪阻に本当に心折れそうになりました
うちは女社長なので妊娠に理解があり、提出物の期限もギリギリまで待ってくれました。
しかし、上司は別です。
社長がいくら良いと言っていても、直属の上司は期限を守れない私を良くは思わず、何度も叱られました。
もちろん私がいけない…
提出期限を守るのは社会人として当然であり、それを妊娠のせいにして逃げたのは事実だから…
ましてや同時期に妊娠した同僚は普通に仕事をしている…
そりゃあ、上司だって怒ります
でも、先輩は私の味方になって、そんな上司に怒ってくれました。
本当に先輩の優しさに救われた
この時の悪阻の症状は…
・一日に何度も吐いてしまう
・特定の匂いがダメ
・唾液過多症 (ヨダレ悪阻と言うそうです)
・貧血
立っているだけでも辛い。
唾液過多のせいで喋れない。
気持ち悪くて食べられない。
〜社長の提案〜
私は、妊娠15週に入ったら手術をすることに決まりました
お腹を切るので術後3ヶ月は通常の生活を送ることが出来なくなります
歩くのもゆっくりだし、重いものは持てない。
のんびりのんびり生活して…と。
今まで病気なんて、ましてや手術なんてしたことない私は、術後普通に生活出来るものだと思っていたので、仕事も当然産休まで続けるつもりでした
それを聞いた社長が、入院の日から療養に入りなさい…と提案してきました。
本来は療養は90日しか取れません
でも、妊娠を伴うと180日に増えるそう。
それだけ取れれば、産休まで連続で取得でき、無理をする必要もなくなるからと
すごく複雑でした
たぶん、職場で自分だけが妊娠していたら比較する人もいないし単純に有難いと思えた…
でも、妊婦の同僚は普通に働いている。
自分だけがラクしているように思えて…
そんな心情を察したのか、社長は
「人と比べなくて良いのよ。あなたはあなた。ここで無理をして、お腹の子を無事に産んであげられなかったら、私たちには責任をとってあげることが出来ない。でも、仕事は別。代わりに責任を負うことが出来る。今のあなたの仕事はお腹の子を無事に産んであげること。」
と言ってくださいました
その言葉で療養を決心しました。
つづく