皆様こんにちは、エンザキです。

2週間ちょっと開きました……工作は進めていたのですがどうも中途半端でアップする気になれず、更新を先延ばしにしてきました(;´Д`)

で、その後の4台ですが、表題の画像のようにある程度まとまりました。




まず、96MC5台セットの尺を伸ばしたPDG-RA273KANです。




大きな改造は無く、尺をいかに綺麗に伸ばすか、というのが課題でしょうか。今回は……60点くらいですね……。もう少し粘れば良かったかなぁと思います。あと、何故かクーラーと屋根に隙間が出来てしまい、ちと不格好です。




幕変更のみを行った製品(右)と並べて。幕は九条直営ということで208系統としました。202や207も良かったですが、京都駅出入り系統ということで選択。




前回紹介を省略したものの一つがこちら、U-MP618Kの西工車です。製品として出ていた58MCの尺を短縮、グリル移設等を行っています。




リアは、楕円形のいわゆるバス協テールを角型に置き換え、下部の丸灯も角型に置き換えています。




短縮化、グリルの移設などはこんな感じです。移設した後、一番左のグリルがランプにかかって欠けているのを表現しました。




現在残る最古参車ですが、案外稼働しているようで、南5系統や19系統などでの活躍をよく見かけます。
新幕に切り替わっても元気に動いているので、幕は新幕を採用しました。








もう一つ、前回省略したものがこちら。KC-LV280Lです。前回一度手掛けたので、詳細は割愛します。
今回は梅津の車両にするつもりですが、幕の印刷がまだなので幕が入っていません。仮で「回送車」というのも面白そうですが。




前回製作した右と、今回の左。うーん、あまり進歩が見えませんねぇ(笑)




最後は、前回も登場したKC-UA460HAN改。なんとかまとまりました。




非公式側のグリル類も再現……スジ彫りを含め、かなり手がかかりました。
塗装やデカールで結構マシになりましたが、よく見ると荒が多いなぁと。また塗装後にドアが外れるなどアクシデントも多く……もう一度、挑戦したい車ですね。

当初の目標と異なり、洛西近鉄の6667号車を想定し、幕は「四条河原町ショッピングライナー」です。





ということで、今回の4台を並べました。グダグダですが、やっぱり6667は良いですね。B-IIの特徴的な表情、クーラーの無い屋上と変化に富んでいます。

最近、96MCの初期車を面白く感じはじめ、市バス撮影ではツーステと並んで追いかけています。
種車と相談しながら、72、78、82、323号車あたり、もし可能なら94号車なんかもやってみたいですね。

それではまた。



皆様こんにちは。エンザキです。
明日から京都市バスの桂周りのダイヤ変更が実施され、69系統の経路変更、特西4系統の新設などが行われます。それに伴い、69系統の最終便であった「桂高校まで」が消滅するので、先日撮影に行ってきました。
新幕になってわずか6ヶ月の使用期間となったこの表示、これからは「JR桂川駅前まで」というものになるようです。変更後のダイヤを見ていると午前中にも入庫便があるようで、ちょっと興味深い変化ですね。




さて、先月から工作していた4車種がすべて完成となりました。右の4台は置いといて、まずは、完成した左の2台から……。








こちらはKC-MP617Kです。工作期間としては2月からになりますね……。
緑の色調合わせなどなかなか運がなく、ここまで完成がずれ込みました。ただ、やっと完成させられてホッとしています。

実写はフロントのセーフティウインドウとの仕切り部分に帯と車体色が回っているのですが、デカールの位置が微妙にズレたため黒にしておきました。本来は半分ライトグリーンで半分ダークグリーンの部分です。

ガラス類は定番のCDケース(ポリスチレン)、着色はガイアカラーのクリアブラウンの薄吹きです。サッシ等は黒マスキングテープ、と標準的な手法によっています(あ、非公式側ちょっと曲がってる……)。

リアのガラスは、種車が北海道中央バスだったため狭いタイプだったところを拡大したため、こちらも自作です。はめ込みはわりと上手くいったかなと思いますが、断面がやや目立っていますね。黒く塗れば解消するでしょうか……。





次はブルーリボンシティハイブリッド、LNG-HU8JLGPです。



こちらは尺もいじらず、窓も既成品組み合わせなので困った箇所はほとんど無かったです。
ガラスの着色はガイアカラーのクリアイエローとクリアブルーのブレンドです。
ガラス類は本当に薄く色を付けるだけのほうがきれいに見えますね。今回はこのあたりを注意してみました。




幕は、エアロスターが「西大路通 四条烏丸|13」、BRCハイブリッドが「竹田駅・中書島・横大路車庫|81」で、個人的なイメージで採用しました。LED幕は、サイズ的に代替フォントでも良かったのですが、他への流用を考えて結局ドット打ちという無駄に手間をかけた仕様です。




そしてそして、再び増えている灰色の車体……そのうち2つをご紹介します。
一つ目は、以前発売された96MC5台セットに含まれる京都市バスの尺を伸ばすもので、九条直営の車を想定しています。



こんな感じで伸ばしています……やはり長い!(笑)
クーラーの位置なんですが、切接ぎ箇所はこれと無関係となるよう配慮したため工作なしで行けそう……と思いきや、資料写真を見ているとどうも前よりになっているっぽいんですよね。
なので、ちょっとだけ前にずらしました。




もう1台は、この間もちょっと書いていたKC-UA460HAN改のリフト車です。
なぜ2台写っているかというと、以前工作していた車体(奥)がスジ彫りを修正しているうちに収拾がつかなくなってしまったためで……かなり前に近江鉄道バスにしようとしていた96MCワンステップ(実はこれも車体的には間違いでした(;´Д`))をクリーンアップして、B-II前面を移植し、再度工作を行っています。




やりなおしのおかげか割りとマシになったので、今回の工作群に含めました。前回は無視していたフロントオーバーハングの拡張も、目測ですが再現しています。
なんとか、完成に持って行きたいですね。




最後に、今回完成した4台をまとめてミニジオラマに。相変わらずどこを目指しているのか不明ですが(笑)

それでは、今回はこのあたりで。



皆様こんにちは。エンザキです。

9月、なんとか4回めの更新です……(笑)

気候にも恵まれ、比較的スムーズに工作が進んでいます。

まずは、KL-MP37JK改から。




もう塗装、デカールは貼り終え、ステッカーは方向幕のみ入れている状態まで進みました。
公式側はほとんど触っていないので方向幕以外同じですが……




リアはこのように異なります。左が改造品で、コンビネーションランプが上部にもあります。
で。最初はここだけが違うと思い、そのまま組み立ててTwitterにアップしたところ、知人が「ごめん」ともう一箇所、前期型と後期型の差異を示す画像をアップしてきたのです。その画像をよく見てみると、非公式側の運転席後ろの窓が1枚窓になっている……!

急遽、資料写真を確認するとやはり925号車はここが1枚窓でした。なので、即CDケースの板を切り出し、1枚窓に置き換えてみました。



後期型はここが2分割なところ……




前期型(奥)は1枚窓。わかりやすく照らしていますが、この造作の違い、最終段階まで知らなかったとはお恥ずかしい限りです。なお、採用は事業者によって異なるようです。バスコレも京都市以外採用している事業者はありません……。




この分割窓の部分のみをCDケースに切り替えているため、このようにあえて照らすと差異が目立ちますが、




ただ並べてもあまり目立たないようで、ひとまずこれで良しとしました。


続いてQKG-LV234N3です。




こちらは尺伸ばしが主な工作です。上のは比較用の7弾製品です。見比べると標準尺って長いんですねぇ……(笑)




ガラスは、運転席横やドアなど使えるものは使用、それ以外はすべてCDケースから切り出してはめ込んであります。




右が7弾、左が最新のエルガ。幕は、王道の205系統で。しかしこの2つ、幕表現だけでもずいぶんリアリティが異なりますね。数値的にはちょっとオーバーな印象ですが、模型的にはいい感じです。




最後に、グリルの完成したKC-UA460HAN改を。
表現の統一のため、グリル類は基本的に凹みとなるので、一度タイヤ間を切り離して、0.5mmプラシート等から作ったグリル付き側板をはめ直すという大掛かりな工法を採用しました。
現在は、苦手なスジ彫りに神経を使っています(;´Д`)

以上、バスコレ3作の途中経過をお伝えしました。
ブルーリボンシティハイブリッドやエアロスターもデカールまでは進んでいるのでまた近いうちに記事を書ければと思います。
それでは、今回はこのあたりで。




皆様こんにちは。エンザキです。
季節が急に秋めいてきましたね。一日の気温差が激しいですので、風邪などをひかないよう皆様もご注意くださいませ。

最初の画像は以前紹介したADエキスパート→ウイングロードの改造の黒バージョンと、TOMIXブランドで発売されていたクラウンワゴンの塗り分け途中です。
TOMIXのクラウンワゴン、なかなか細かい作りで、これから色差しをしていくのですがどのくらい化けるのか楽しみな感じです。





さて、今回はバスコレクションの話題ということで……日野ポンチョ、三菱KC-が617Kを除いて完成したので、次の改造を進めていますので、それについて書きたいと思います。

こちらは、先日発売された19弾の改造です。と言っても、色を落としてリアをちょっといじるだけです。




KL-MP37JK改の前期型は、このようにリアの燈火類やナンバーの位置が異なりますので、それを再現します。なお画像の539号車はクーラーが異なりますが、924~926号車は19弾と同じなのでさらに楽です。
<14.9.30追記>
この他に、製品と異なり画像のように運転席後ろの窓が1枚窓になっています。




このような感じです。既設の2段ランプは上をそぎ落とし、パネルラインの上部左右に新たにランプを設置します。ナンバープレートも位置が異なるので切除・埋めます。なおナンバーは、ステッカーの厚みを利用する予定なので除去したままです。




そして19弾と前後して発売されたこの都営バスいすゞエルガ5台セットA(Bも出すつもりなのでしょうか・笑)からも改造を。

手前の車両は未改造のPKG-LV234L2ですが、奥の改造品はQQG-LV234L3をベースにしています。




目指すのはこの車、昨年度新車のQKG-LV234N3です。



(比較用の
PKG-LV234L2とは元が異なります、尺違いのみご参照ください)
基本的には、尺を3mm延ばし、ハイブリッド車である種車との細かな相違点となる箇所を埋めるだけです。主に工作したのは中ドア右のパネルラインを2つ埋めたのと、リアのナンバープレートを削り落とした程度です。







次はこちら、日野・ブルーリボンシティハイブリッド
LNG-HU8JLGPです。尺を伸ばしてみようかと思いましたが、BRTセットがN尺らしいので短尺のままLED車にでもしようかなぁと考えています。
この車、改造箇所がほとんど無い(ナンバープレート移設程度)ため、ガラスもある程度そのまま使えます。しかし、公式側の割付がかなり異なっていたので、KC-MP717K改を製作した際の余剰パーツである北海道中央バスのガラスも組み合わせてみました。中ドアより後部は2枚が中央バス、2枚がBRCとバラバラの構成です。また、これでも収まらなかったので、ガラス・車体ともやや削って無理やりはめています。




最後はこの問題児(?)たち。以前、2台の96MCを前面だけ交換して~的なことを書いていましたが、これがまた種車を間違ったというか、そもそも発想からおかしかったようで、四苦八苦しています。




それでもなんとかまとまりそうなのがこちら、KC-UA460HAN改の6669号車です。




先の画像では右側の車です。とりあえず尺を縮めたり、パネルラインを埋めたりしていますが、非公式側のグリル類という重い課題が。。しかしせっかく潰したのでなんとかしてやりたいところです。




もう1台はこの最終期96MCワンステップです。206系統など京都駅でもよく見る車なので作ってみたかったのですが、メーカーがどうも合わないようでパネルラインや燈火類がほとんど異なっています。現在は公式側のスジをすべて埋めてから途方に暮れています(;´Д`)


……と、欲張りすぎな感じではありますが、現状の報告でした。とりあえずエルガとエアロスター、ブルーリボンシティは比較的早く出来上がりそうなので、それら+KC-MP617Kを最初に緑にしてやろうかと。あとのワンステ2台はかなり手が掛かりそうですので、焦らずやっていきたいと思います。


それではまた。



皆様こんにちは。エンザキです。

朝の最低気温が20度を下回る日も出てきて、季節が秋に近づいているなぁと感じますが、日中はまだまだ暑くてしんどいですね^^;

さて、今回はカーコレクションの話題です。

カーコレクションでは、第12弾と第12弾Rにてトヨタ・プリウスとトヨタ・クラウンセダンが製品化されました。
いつもながら的確な模型化に感動するところですが、製品のプリウスには一箇所だけ難点があります。

それは、リアスポイラーの下部です。12弾では銀色に、12弾Rでは無塗装ですが、実車はこの部分はガラスが入っており、無塗装はもちろんですが銀色は表現として適切ではないと感じました。
完成品としてはここも透明パーツで表現して欲しいところですが、さすがにかなり小さい部分ですので模型強度的にもそれは難しいでしょう。
かといって放置するのもどうかと思い、この部分を黒く塗装してみました。




いくらかマシになったか……?と思います。
なおこの部分の銀塗装は12弾時のみで、それ以降のRや基本セットでは無塗装となっています。

そして、12弾の再販版とも言える12弾Rですが、残念なことにかなりの部分で塗装省略が図られており、プリウス、クラウンセダンともとってもダサくなってしまっています。
公式サイト を見ていただいても分かる通り、ピラー類が車体色のためどうにも目立ってしまい、実車とも異なってしまっています。

なので、12弾Rのプリウス、クラウンともにピラーを中心に色差しを施しました。




プリウスはこのような感じに。色差しはピラーと、サイドミラーとAピラー間、さらにフロントのエアインテークにも墨入れの要領で流しました。







12弾(奥)と並べても、ある程度違和感は少なくなったかと思います。





続いてクラウンセダンです。
塗装前(奥)と比べ、塗装後(手前)は格好良くなったと思いませんか?




塗装したのはBピラーと、窓の上部周囲の凹みに合わせた箇所、さらに窓下部の断面です。
また、ホワイトはドアの取手をシルバーに塗装しています。







ブルーの12弾製品と並べても遜色ないかなぁと。
さすがに窓まわりのシルバーは無理ですが(笑)
幸い、12弾Rでも側面のガラス周囲にはシルバーが入っていますので、無理することも無さそうです。


今回行った色差し、以前に取り上げたADエキスパートとほぼ共通するものです。
やっぱり、実車が黒ピラーなら模型も黒ピラーにしたいですよね。

それと、12弾と12弾Rの違いはもう一つあり、12弾はヘッドライトが白(薄いアイボリー)表現になっているのに対し、12弾Rはシルバー表現です。そのため、12弾Rの車体がシルバーの車はややチープな感じです。これも今後塗装したいですね。
しかしながら12弾系は所有数が多くてちょっと萎えています……(;´Д`)
一部は筆にこだわらず、フィニッシュシリーズやデカールでやってしまってもいいかもしれませんね……。


それでは今回はこのあたりで。