皆様こんにちは。エンザキです。先週末の記録的な大雪で各地とも大変なことになっていますね……。宇治においても、もういつぶりかというぐらいの積雪でゴミ収集が延期になったり、鉄道、特にJRが近畿一円で麻痺するなど、台風を除いた近年の気象で指折りの影響がありました。
幸いながら、気温が一時的に上昇したため、日曜日にはほぼ雪が無くなっており、日常に戻ったような感じです。ただ、また同様の気象条件が近づいているらしく、先の大雪で孤立してしまった関東甲信越の山間部が心配になります……。
最初の画像は、先日身内でNゲージ運転会があり、その節に幕装備のブルーリボンシティハイブリッドを捉えたものです。
ハイブリッドでLEDでない車、やや違和感がありますね。もちろん幕車の方が望ましいのですが、ここ数年の同車がすべてLEDでしたので……。既存のLED車はどうするんでしょうね?洛西移籍説、幕改造説、郊外専属説などいろいろな噂が飛び交っておりますね。
この日、幕車BRCハイブリッドはもう登場からしばらく経っており、どちらかというと注目度はやや下火になっておりました。そんな中、銀色のホイールを輝かせながら登場したのがいすゞエルガの今年度新車です。もうカメラをしまっていたタイミングでしたので撮影は出来ませんでしたが(;´Д`) まぁ、新車ですしね……(笑)
さて、工作ネタの続きです。
三菱のKC代の3タイプです。
まず、KC-MP617Kです。こちらはもう少しスジを整えて、全体を綺麗にしたら塗装に移れるかなぁと。クーラーは、4弾の製品のままですと前部側の出っ張りが不要なので削り取ってあります。
リアに関しても市バス仕様に作り変えています。
続いてKC-MP747Mです。KC-MP717K改もそうなのですが、クーラーがちょっとイマイチです……。GMの同車からコピーしたものですが、パテがうまく回っていなかったです。可能な限り修正し、最悪モールドは削りとってプラ材で復旧も視野ですかね。
それ以外では、GM製品では印刷表現となっていた各種パネルラインとグリル類をバスコレ同様の表現にしました。ドア側後部のグリルは、一旦下まで一面を彫った後、桟を入れるように細く切ったプラ板で分割しました。また、リアに関しては、製品そのままだと天地方向が狭くつぶれた印象になっているので、側面最後のパネルラインから立ち上げて窓下端で水平になる面でリアを切り取り、間に0.5mmほどのプラ材を噛ませて天地を広げています。
KC-MP717K改です。クーラーは先述のようにやや微妙ですが、それ以外は概ね問題ない状態です。側面のドアは、製品の中ドアを0.5mmほど詰めて転用しています。これによりドア上の楕円形の窪みを残すことができました。また、ドアの開く方向が逆なため、取手?の溝は埋めています。
これら三菱3種については、今後も引き続き工作を進めていきます。クーラーの目処が付けば一気に進みそうなんですが……。
……で、こういうのもちょっとやってみました。
市バスの既成品について、方向幕を入れ替える軽工作です。
こちらは7弾、いすゞエルガです。比較的同型の車が多いですが、ファンカバーが何故かオミットされているという……。
それはともかく、急行100に運用される716号車としてみました。洛バスのマグネットを貼り付けて通常色のバスが洛バス運用に入るのも見慣れた光景ですね。
続いて西工96MC5台セットA1より。9系統は続くA2に収録された京都市バスに印刷されていますが、こちらは逆方向の西賀茂車庫行きです。短尺、デンソー大型クーラーとなると結構絞られるのですが、西賀茂直営、西賀茂京都あたりなら間違いないでしょうか。サーモキングクーラーの、委託車に多い仕様も同セットの他事業者を塗替えて作ってみたいです。短尺のままでも横大路にネタがいっぱいありますし。
そしてラストがこちら、バスコレ18弾の日野レインボーHRです。幕は、洛西の夜の帝王(笑)特西3系統、それも全区間ではなく「境谷大橋まで」というものです。運行本数としてはこちらが多いですが、横幕の横書き仕様など、区間(途中入庫)便の色が濃い系統です。
ご存知かと思いますが、18弾はガラスの構成が凝っていて、前面方向幕はガラス単体で外れ、その後ろに方向幕を印刷し、また後面はガラスパーツの裏面から外向きに印刷して立体感を出しています。
そのためフロントの幕はガラスを外してその奥にある印刷の上から、リアの方向幕は裏面をシンナーで擦って幕表示のみ消し、ガラス外面に印刷されている枠に合わせて裏側から貼り付けています。
既成品においても、幕を変えるだけでだいぶ楽しくなりますね。
以前から集めておりましたので、京都市バスの台数もかなりの数になり、こうした幕いじりでひとつひとつ表情を変えてみたいです。ただ、まもなく新幕へ変更となりますので、すべて今の幕で変えるのではなく一部に留めておき、新幕運用開始後の姿も表現していきたいです。
それでは、また。