チロちゃんがケージを出てウロウロお散歩してるのを見かけた相方。触れ合おうと近くに座りました
すぐに 『何だコレは?』 と近寄ってきたチロちゃん。
相方の手に小さな手をかけフンフンフンフン・・・
微笑ましい ♪ と目を細める私。・・・しかし
「い・いて・・・痛い、痛い・・・」
と小さな声でつぶやく相方。
「かじってる、かじってる、」
と言いつつ、微動だにしない相方。
「かじってるって言っても甘噛みでしょ?」
と聞くと
「いや、結構かじってる」
とのこと。
「え~今は無駄にかじることないんだけどな~おかしいな~」
こんなやり取りをしている間も、相方はずっとチロちゃんにかじられ続けておりました。
相方の手に何か味がついていたのでしょうか・・・
謎です
チロちゃんお腹こわさないか心配 ←ヒドイ
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