ホロちゃんを手のひらでマッサージしている間に、空き家となったホロちゃんのケージにチロちゃんがなんの躊躇もなくスタスタ侵入していきました ぅおい!!
そして自分と全く同じご飯内容であるキャベツやブロッコリーを初めて食べるかのごとく頬張り→ハウス内に侵入、内部を確認後すぐに出てきて→乳酸菌入りゼリーを少々→砂場で背中をワシワシ、おしっこして→またホロちゃんハウスへと消えていきました。
ごくナチュラルに・・・
どうYOUつもり??
しばし様子を見ておりましたが、そろそろ出てきてもらおうと、ハウスの屋根を指でコンコンしましたが反応なし。
場所を変え変え色んな所をコンコン、ポコポコ鳴らしてみても無反応。
おいおいおい!とハウスのフタを開けてみたところ・・・
うっとり幸せそうな顔で「な〜にぃ〜?」という顔のチロちゃん。
あまりの福々しい姿に、私はそっとフタを閉じました・・・
ホロちゃんが毎日整えている寝床は最高の居心地だったようです
つづく・・・
チロちゃん59g WOW !!
ホロちゃん58g ±0
ponのmy Pick