動物病院 物語12 | 葉っぱハㇺハㇺハムスター

葉っぱハㇺハㇺハムスター

2匹のジャンガリアンハムスターとの暮らしをつづります。
ham (ハㇺ) はアイヌ語で「葉っぱ」の意味です。

ホロちゃんが4度目の病院へ行ってきました。

 

薬で宝石ウ〇コの調子が良くなったと思っていたのですが、ナゼかまた柔らかくなってしまいました。食事は1ヶ月シンプルに野菜とペレット1種類だけだったのに・・(お祝いの日と、うっかり事件を除けば)

 

早速診察を受けると体重は、またもや家で量るより3g多いポーン イヤー!!

病院で量る体重が毎回2~3g多いのがショックなのですが、先生曰くそれぐらいの体重は前後するので全く気にしなくて良いとの事。でも気になっちゃう私・・・

 

ホロちゃんの状況がなかなか良くならないため、今回また新たなお薬を処方されました。

新しい薬は苦いので嫌がるかもしれないとのこと。

 

 

診察中、ホロちゃんが大人しくされるがままだったため、先生が

「あなたイイ子だね~」

と褒めてくれました。

ホロちゃんは元々よく噛む子だったので嬉しいお言葉。しかし噛まないことが不調の証拠なのだろうか・・・真顔 う~む・・・

 

そして今回、こちらから聞く前に先生はとても丁寧にホロちゃんに薬が効いていないこと、なぜ効かないのかは謎のこと、宝石ウ〇コに菌が多いことなどを説明してくれ、薬が区別できるよう数字も書いてくれました。

状況がわかると不安が軽減されますキラキラ

 

↓ホロちゃんに薬を飲ませるとケージの前がこんな状態に!

 

 

あまり変わらず・・・あせる