ちょっとタイトな仕事の最中です。

現在動きながらいろいろ企画を

進めているところです。

今年は早稲田大学のほうも専任から

非常勤になり大きくコマ数も

減りますので自分自身の

方向性も大きく動いていきます。

自分のポジションも

明確にしていく上で

今後の生きる方向を見ていきます。

現在アニメ業界に感じているところ

などを少しまとめようと思う。



第1章<業界の現状認識>

まず、昨年から大きく変わってきたことで

言うとTVアニメのコンテンツに

制作費がほとんど下りなくなってきている状況。

今まではTV局からの制作費が低すぎて

末端までギャラ少ししか回ってこなかった。

最近はTV局も厳しく、放送するから

制作費は自分たちでスポンサーを

みつけてこい、などなど。

世界の多くの国でアニメーターは

裕福な生活を手に入れている

(最近どの国も、とはいえ無くなりつつあるが)

のとは対照的に日本のアニメ-ターが

貧乏なのはなぜ?

アニメーションの大学教育

もうまくいっているとは

言いがたい。食っていけない

クリエイターもどんどん生産されている。


そんな中、昨年は

何十年かぶりにTVアニメ業界の只中に

入って「リタとナントカ」という

作品の監督を任された。

なぜ受けようと思ったか?

ボク自身はCMや短編、VPものを

中心にやってきたが

今回は珍しくTVシリーズに

関わった。

そのときに現場で感じたことを

少しまとめることで自分の

方向を整理したいと思う。

(長くなるので続きは明日)




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