シンチスペクトリ・そうま
2012-06-10 その2
遮蔽箱 到着!!
チャッピー先生設計オリジナル遮蔽箱
隙間なく完璧室内0.15μSv→0.01μSV 1/10に
http://ameblo.jp/chappy-diy/entry-11266287967.html
検出器を入れる
蓋を閉めて
測定開始
とりあえず、遮蔽箱内のμSvは
から
に減少。
2012-06-10 その1
放射線分析計測 環境放射能
環境中に存在する放射線・放射能の量を計測するには放射化学に関する基礎知識が必要。
まず基礎知識を習得したうえで計測法を学ばないといけないそうです。
と弱音を吐いたところで、今日も頑張る。
放射線計測時の統計誤差
放射線測定時の統計誤差は測定カウント数をNとするとその平方根(ルート)となる。
測定誤差を1%以内にするとすれば10000カウントの測定が必要となる。
周辺線量当量H*(d))や個人線量当量Hp(d)の測定時、放射線の計数を計数効率を考慮し(エネルギー効率も必要)、Svの単位に換算しているが一定時間(時定数)の放射線のカウント数が少ないと誤差が大きくなることに注意する必要がある。
検出効率が低い検出器では測定時間内のカウント数量から大きな誤差が生まれる。
測定誤差を10%以内にするためには時間内の測定が100カウント以上必要である。
誤差が大きい場合は測定時間を増す。
または時定数を大きくする。
または測定回数を増やすなどの工夫が必要である。
統計誤差 ± が必ず付いてくる。
2012-06-09
試作機2号機を使ってみます。
従来は、GS-1100AやNAIプローブ、特殊コネクターを使ってました。
↑ これだけ揃えるの結構大変です。
海外からお取り寄せしました。
プローブも高価です。
シンチスペクトリ・そうま は、開発者の意向ですべて流通品部材を用いることにしているので、接続方法を簡単にすることにこだわりました。
上、写真左端が USBサウンド(ノイズ対策)
左から2番目「シンチスペクトリ・そうま」本体
3番目 USBコード(電源供給用)
右端 オーディオコード (放射線カウント)
これを、PCに接続

完了
測定開始!! 非常に簡単。
ノイズでなかなか捕らえられない低エネルギー領域のAmも感知。
次回は遮蔽箱