かねてより子どもたちの内部被曝の検査について交渉していた「内部被曝検査センター」さんが、我々原発被災者の立場で、被曝検査の費用についていろいろ検討していただいております。
大変ありがたいことです。
通常費用額は、
■検査費用
尿検査:24,000円
母乳検査:20,000円
それが、今回
2011/09/05
■被災地支援価格設定のお知らせ
被災地支援の一環として福島県にお住まいの方に対して支援価格を設定しました。
福島県にお住まいの方は
尿検査 18,000円、
母乳検査15,000円で検査をお受けします。
対象となる方は、3月11日の震災以後福島県民であった方です。
福島県から他県に避難されている方に関しても対象となります。
参照
内部被曝検査センター
http://www.naibu-hibaku.jp/
さらに、東電と内部被曝検査センターさんが交渉していただいてます。
↓
内部被曝検査センターHPより
東京電力より原発事故による損害に対する補償に向けた取り組みが発表されました。当社の放射能検査も費用の補償対象となります。
⇒福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所の事故による原子力損害への本補償に向けた取り組みについて
⇒補償基準(PDF)
東京電力が発表した上記の補償基準には、放射線検査が含まれており下記の通り明記されています。
放射線検査:1回あたり15,000円をお支払い
ただし、ご負担された検査費用が15,000円を超える場合には具体的なご事情を確認させていただきます。
必要な資料
(1)検査の事実を証する資料
検査結果報告書
(2)実費を証する資料
領収書
上記内容に関して、多くの方々からお問い合わせを頂いた為、弊社からも東京電力に確認したところ、領収書があれば弊社のような民間の検査費用も補償対象となるという回答を得られました。
また、金額に関しては15,000円は一つの目安の為、その金額を超えた場合でも常識的な範疇であれば補償の対象となるようです。
補償対象者は現時点では政府が避難区域として指定した区域の方々ということですが、対象者の拡大についても東京電力側では今後検討していくとのことです。
補償内容についてのお問い合わせは下記までお願いします。
<原子力事故による損害に対する補償に関するお問い合わせ先>
福島原子力補償相談室(コールセンター)
電話番号:0120-926-404
受付時間:午前9時~午後9時
放射能汚染地域の子どもたちの将来のため、東電には対象者の拡大をしていただきたいものです。
この地域で生きていくには安心が必要です。
①食の安全
②体の検査
とても個人レベルでは対応できません。
子どもたちのためみんなで頑張りましょう。必ず実現します。自分のできることからやりましょう。
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