ひねもすのたり的日常

ひねもすのたり的日常

毎日の暮らしの中で感じた出来事や心の動きを、
つらつらと残しておきたいな…。
そんな気持ちではじめたブログです。

 
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毎年、THEICE観戦を恒例にしていて

楽しみにしている。(ん?観戦??)

 

毎年、見るたびに

「今年のTHEICEが最高峰」だと

感激するのだけど、

 

今年は

「真の最高峰はここだったのか」

と、心の底から、そう思っている。

 

毎年、進化し続けるアイスショーなんて、

あまり類を見ない。

 

でも、THEICEはそういうショー。

 

それは、中心にいる浅田真央という表現者が

そういう "質" の人だから、だ。

 

同じところにいて、

同じことを繰り返すことをせずに

今まで戦い続けてきた。

 

今年のTHEICEは

そういう彼女だから出来た構成だった。

 

3時間のアイスショーの

企画プログラムが、全て、浅田プロ。

同じ傾向のプログラムを

滑っているスケーターでは、

今年のショーは成立しない。

 

最短でシニアに上がった年から、

絶えず、メダルに絡みつつ戦っていた

浅田真央だからこそのショーだった。

 

しかも自分一人で過去プロを滑るのではなく、

出演キャストが浅田プロを滑る。

だから、しょーまのラベンダーも

ジェフと小塚くんの鐘も

大ちゃんのピアコンも観ることが出来た。

 

「私だけをみなさい」という発想は彼女にはない。


笑顔と涙と鳥肌の三時間。

 

本当にすごかった。

 

オープニングから、もう既に、涙。

 

途中で何度も泣いてしまったのに、

最後のメリポピでは、会場中が、ビックスマイル!

出演者も観客もみんなが笑顔になって

楽しく終わりたいという真央の気持ちが伝わって、

ほぼほぼ、泣き笑い。

 

観客とキャストの気持ちの熱量が

こんなにも一致するアイスショーは

断言しちゃうけど、THEICEが一番かも。

 

 

THEICEのあとは、鉄板もん食べて

ビールを飲んで、ぐっすり寝て

朝五時に目が覚めて、

バンフレットをみながら、

また、ちょっと泣いている。

 

出演者の真央に対する言葉がやさしすぎて・・・。

すごく、心に届くコメントがいくつかあって、

気がつくと、涙が出てしまう。

 

あぁ、幸せな時間だったな。

 

今年のTHEICEは、THEICE史上最高峰。

 

だけど、来年のTHEICEは、

今年を軽く越えていくに違いない。

 

それが浅田真央のアイスショー。

 

しあわせだー。

 

ありがとう。

 

●Mao ASADA - 浅田真央 - "Special" - The Ice 2017

https://www.youtube.com/watch?v=mTiPiMqddPA

 

 

朝から、ざーっと降っていた雨が

お昼頃に上がって、青空がでた。

     

なのでお昼過ぎに仕事場の近くのコンビニまで

ぶらぶらとお散歩ついでに出かけた。

 

仕事するつもりで仕事場に来たものの

少しだけ、のんびりな午後。

 

コンビニからの抜け道に出た途端、

見慣れた景色が変わっていた。

 

抜け道の突き当たりにある家が解体され、

黒土の空き地になっていたのだ。

 

そこにどんな家が建っていたのかを

まったく思いだせなかったので

一瞬、ぽかんとしてしまう。

 

あったはずのものがなくなっただけで

何年も見慣れたはずの「景色」すら忘れてしまう。

 

結局、見ているようで、見ていなかったんだなと

思いながら、その光景を写真に残してきた。

 

 

私のブログは、ほぼ、防備録的なものになっていく。

 

 

その帰り道に、いくつかの小さな公園をまわる。

 

東屋でひと休みしようとしたら、

テーブルの上に、ぽつんとおかれた小さな鍵に気がつく。

 

持ち主がこのテーブルに忘れていったのか

拾った誰かが、このテーブルに置いてくれたのか

 

公園は無人で、

その分だけ、鍵は、忘れられた感が強くなっている。

 

 

「置いてかれちゃったね」

 

持ち主、困ってないかな。

新しい仕事が始まったこともあって

いつもより慌ただしかった今年の4月。

楽しみにしていたお花見もほとんど出来ずしまいだった。

 

移動中の車窓からちらちら眺めるくらいだったけれど

一度だけ、車を降りて桜を眺めることが出来た。

 

 

きれいなあおぞらがでて、お花見日よりの一日。

まとまった時間がとれずに花見を諦めていたけれど
外出時に、近くの公園車を停めて、少しの時間、桜を見る。




 

毎年毎年、この花が好きになる。
時間が許すなら、花の向かいに座って
ぼんやりと眺めていたい。

少しの時間でも、眺められて、よかったな。

 

桜の花と青空は、お互いを引き立て合う名コンビ。

 

少し胸に溜まった気持ちを書きます

テーマは「浅田真央選手」。

文中、彼女を「真央」と書いていますが、

親戚のおばちゃんモード全開なので、

身内を呼ぶような感覚が強く、

どうしても、そうなってしまいます。

あしからず。

 

GPS、GPF終わりましたね。

 

年々、試合観戦に熱が入らず、

真央が出ていない試合はほぼ地上波はパス。
自分でも信じられないくらい
まとめてみることができなくなりました。

いらない情報が多すぎて・・・。

日本人なのに自国の番組をみるのが苦痛なんて・・・。


結局、いろんな思惑とは無縁のライスト観戦が主でした。

 

悲しいことに苦手な選手が増えてしまい
目にしないように構えることが増えました。
でも、そこがマスコミ押しだったりするので
目にするたびに、ぎょっとしてしまう。
そんな自分が嫌でさらに遠のく、そんなルーティンです。

 

今回のGPFは気になった選手の演技だけをつまみ食い。

ショーマのラベンダーを見て
マッチーのラベンダーにとんで
真央のラベンダーをヘビロテ。
そんなひと時に癒されたり、

 

 

カロのパーカッションオンリーのSPに感動して
真央のチェロスイートをヘビロテするなどという
「結果、まおじゃん」的な日々を過ごしていました。

 

 

 

 

闘う浅田選手が好きです。


「自分の信じた精一杯のスケートをする」という
ただそれだけを武器にずっと闘っている姿が好きです。
ラファコーチの「真央の武器は美しさだ」

という賞賛がずっと胸にあります。


容姿の美しさだけではなく、アスリートとしても
人としても美しい姿をずっと見ていたいです。


だから、彼女がその舞台で表現したいというなら
ずっと応援し続ける覚悟はあるのですが。

反面、来年のアイスレジェンドの話や、歌舞伎アイス
クリスマスオンアイスの話題を見ると
「もう、あの世界にいってもいいのじゃないかな」と思たりもします。

 

その世界の真央も、絶対素晴らしいと信じているからだし、
そうしたら、そちらで全力応援できるからです。

 

ジャッジのおかげで、
こんなにもすがすがしくないものになるなんて
おーまいがー!!!、ですほんとに。

 

全日本が徐々に近づいてきます。

そう思うだけで、ちょっと心拍数が上がる感じです。

こればかりは、見ない訳には行きません。


まじめにどこかの国でライストしてほしい感じです。

 

真央は元気に練習できているのかしら。

膝の調子はどうかしら。

 

 

こんなことを考える週末でした。

 

この表情、本当に美しい。
フィン杯の時と
衣装とヘアスタイル、変わってるね。

 

結果を伝える記事を見ると、
GPF出場を危ぶむ論調が少し見受けられるけど、
それは、今の淺田選手に本当に必要だとは思えない。

彼女のキャリアを考えれば、
GPSやGPFのメダルはすでに必須ではない。

 

もちろん、ひたむきな彼女のことだから、
出場したい気持ちもあるかもしれない。

 

私達ファンだって、一回でも多く、
競技者としての淺田選手の滑りを観ていたいと
いう欲はもちろんある。

 

けれど、体に不調を抱えているのならば、無理は禁物。
無理しないでほしいと心から思っている
ファンがどれだけ多いことか。

フィギュアファンのTwitterを見れば一目瞭然だ。

 

もちろん、私もその一人。

 

 

今回のアメリカ大会を見て、

再確認できたことがある。

 

淺田選手の闘いかたは、
ほかのどの選手とも違っているということだ。

 

この技で何点、このジャンプで何点というより、
今できるベストの演技をジャッジがどう見るか。


彼女はそういう闘い方をしている。

いわば、ジャッジとのガチンコ勝負。


それは、今の採点方法の主流ではない。

加点法で組み立てるプログラムではなく、
フィギュアの技術の随を集めた
総合芸術としての “表現” の高み。

顔の表情やポーズだけでなく

フィギュアの技術を使った身体表現。

それが、たぶん、

浅田選手が目指している高みなのだと思う。

 

それはエンターテインメントという
派手な “表現” の対極にあるものと言えるかもしれない。

 

その闘い方ができるのは選ばれた一握りの選手だけだ。


淺田選手は、絶えず、自分の理想と闘っている。

彼女の闘いは「孤高」。

 

 

今回のように、膝に故障を抱えて、
構成難度を落としていても、
きっと、その状態でのベストを目指している。


そのことを知っているファンは、一喜一憂せずに
彼女の競技人生の最後の最後の高みまで、
ついていきたいと思っているはず。

 

大切なのは全日本と世界選手権。
もっと大切なのは、オリンピック。

 

だから、今は彼女の望んでいる闘い方をしてほしい。
そして、ひとまず、ご苦労様さま。

 

今回のFPでは、
ルッツのエラーがとれ、スピンもレベル4。
残念ながら、ステップはレベル3。
あのステップでレベルとれないってなんでだろー。

 

進化がみられる演技だった。
やっぱり、目が離せない。