今回の研究で、米ノースイースタン大学(ボストン)複合ネットワーク(Complex Network)研究センター教授のMarta C. Gonzalez氏らは、
所定のカバーエリア内での移動を追跡する携帯電話中継基地局のログ(log)を分析。無作為に選択した携帯電話ユーザー約10万人を対象に、その移動に関する情報を6カ月にわたり収集した。
分析の結果、ほとんどは短い距離しか移動していなかった。
また、移動先が5カ所であろうが50カ所であろうが、
大多数のユーザーは、反復的に訪れるわずか2カ所に約70%の時間を費やしていた。
Gonzalez氏は「カバーエリアのみの情報なので確実ではないが、その2カ所は職場と自宅であろう」としている。
つまり、ヒトは、基本的には今も採集狩猟生活者であるが、資源が集中していれば移動場所もまた集中する
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