はい、こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます。

ズボラな乳がんワーママのぱるです!

乳がん検診に引っかかっての再検査2日目について、
振り返ってます。

よろしければお付き合いください。

 

 

再検査2日目編、

いよいよ最後のメニュー、

「骨の検査編」になります!

 

ちなみについてきた旦那氏は、

ただひたすら待合室の前で待ち続けるだけの

一日を過ごしていました。

(だから来なくてよかったのにあせる)

 

当時は自分のことで精いっぱいだったけど、

一日中待ち続けるだけって

・・・かなりの苦行ですね。

ありがとう、旦那氏にっこり

 

なるべく現実から目をそらしたい私と真逆で、

早く現実を知りたい旦那氏。

 

でも、検査についてきたからと言って

すぐに結果がわかるわけじゃないぞー!

 

てなわけで、

お昼抜きでひたすら待つだけって

ひどすぎん?

と思ったので、旦那氏には先に帰ってもらうことにしました。

 

 

旦那氏を追い返して、いざ、骨の検査(骨シンチ?)へ!

 

骨シンチとは、

全身の骨のようすを写真に撮って、

癌の骨転移など、

X線検査ではわかりにくい

様々な骨の状態を

詳しく調べることができる検査

らしいです。

 

朝、看護師さんとグチ大会してたおっさん登場!

検査中はお仕事モードでした。

(当たり前)

 

骨シンチの機械は、

CTとレントゲンを足して2で割ったような機械でした。

 

私はベッドに仰向けに寝っ転がるだけ。

(MRIもそうしてほしかったよ)

 

寝っ転がっている私の周りを、

機械が行ったり来たりして撮影していく検査。

レントゲンの四角い撮影パネルが筒にくっついていて、

ベッドの周りをぐるぐる動いてる感じです。

角度と場所を何度も変えつつ撮影されました。

 

撮影する可動部分がメッチャ近いので

圧迫感はありますが、

機械に触れるわけじゃないし、

痛くもかゆくもありませんでした。

 

 

骨シンチが無事終わり、

本日の検査は終了!

 

もう2時か!

腹ペコでヒザがガクガクよ!

と思いつつ、

旦那氏が先に帰っちゃったので、

徒歩で帰宅しました。

(と言っても5分で家につくけど)

 

家に帰るなり、

「今日私めっちゃがんばったびっくりマーク

「めっちゃえらかったびっくりマーク

「病院嫌いなのに、ごはん抜きでめっちゃ頑張ったびっくりマーク

って騒ぎまくる42歳。

 

(子供たちは学校なので、夫婦二人きり。

遠慮なく愚痴る!)

 

1日検査をがんばったご褒美に、

旦那氏と二人でおしゃれカフェへよだれ

(ごほうびっつっても、

ほぼ強制したけどね)

(ケチな私は絶対行けないとこ)

ご褒美なんで、

遠慮なくパフェまでおごってもらいました。

 

頑張ったらちゃんとご褒美もらわないとね飛び出すハート

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました飛び出すハート

 

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