旅行の時にお世話になったお礼にとドイツへ送った物が届かなくて戻ってきた一連の流れ
完結ブログを書いたけどおまけの回、総括(笑)
暇かw
ネタを有難う状態
荷物が戻ってくる前に、荷物を送った郵便局へ出した「調査請求」がこの前戻ってきました
荷物と入れ違い
書きますと、
当該郵便物は税関から許放され、受取人様は税金をお支払いする必要があり、
配達を試みましたが受取人様ご不在の為配達出来ませんでした
ラベル記載の受取人様の電話番号はドイツではなくイタリアの番号だった為、受取人様と連絡が取れませんでした
また配達局によるとあて所は集合住宅、もしくはビルの為郵便受けはフェンス又はゲートの中にあり、そのため中に入るにはアクセスコードまたは何方かの助けが必要だった為不在通知を残せませんでした
との回答がありました
電話番号がイタリアのだったとは知らなかった
普通にイタリアでもドイツでもフランスでも使えていたのだけど?
わからないところ
「許放」という言葉 ピックアップされたという話でしょうか?一応調べたけどよく分からない。
で、摘発されたの?荷物に課税されるということ? Tシャツと飴とダルマに?
記入されている日時にはジュリオは在宅していたというのだけどね
7/29,30,31日に配達したらしいがその後は一切荷物が動いた跡もなくただ保管場所に置いてあったというのもおどろき。
追跡サービスによると、
7/31「保管」のあとは8/16で「出国」よw その間ジュリオは色んな局を回って探していたにもかかわらず 追跡番号で探してくれることもなく。
問題はここです。
ジュリオの家はたしかに入口に住居人の名前とブザーがついているようなビル
でもジュリオは「いつもは不在票が入っているのに」と言っていたので この書いてある内容は怪しいです
不在票を入れるような郵便受けがないなら居住者への郵便物全てに対してピンポンして不在なら届けられないってことになる
これはドイツでは当たり前なの?
日本の常識が通用しないのはもう分かったけど、この回答書を読んでも少しも納得できないまま終わりました
なくならなかっただけヨシなのか?
こんな骨折り損ってあるかしら
もう面倒くさいのでこの回答書の件はジュリオには伝えなくていいかな~
ジュリオはまたサルディーニャに行ってて彼女と魚釣り三昧してました