中2から不登校、現在通信制高校1年生(2回目)の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。
ここのところ、娘の元気がないなと思っていた。
そしたら、朝、習いごとの支度をして、
バイトにでかけたのに、
私が仕事から帰ると、
家に、居た。
習い事、行かなかった。
二人だけになった時間に、
久しぶりに、ぽつぽつと話し始めた。
目から涙がポロポロ出てきた。
自分に「足りてなさ」を感じる。
みんなが「ふつう」にできることができない。
ともだちがいない。
ともだちができない。
さみしい。
みんなの中にいての孤独。ぽつん。
バイト先
習い事
学校
さみしい
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うーん、もう少し、私の中でも整理して、
また続きを書きたいと思います。