弟君の新学期、開始 | 娘との日々のあしあと

娘との日々のあしあと

思春期真っ只中の娘と息子をもつ母。
いつか、この葛藤の日々を書けるようになるといいなと思っています。
→かきはじめました。

中2から不登校、現在通信制高校1年生(2回目)の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。

 

本日は、息子(弟君)について。

 

中2です。

男子校に通っています。

 

9/1、新学期はじまりました。

前日23時過ぎに、9/1に提出しなければならない分の宿題を終えました。

 

自由研究とか、研究してないし、ひどいけど。

「綴じるファイル買ってきて」というから、

ファイル買ってきたのに、

「ファイル入れるほどにならなかったから、ホチキスでとめる」

だってさー。

ペーラペラ。

 

まだ、残っている夏休みの宿題。

1.読書感想文

2.包丁練習と料理1品

 

この2点は、初回授業に提出だから、

「まだ大丈夫」らしい。

 

わかるー。

私も、このタイプだった。

んでも、読書は好きだったから、感想文はわりと早くに終わってたか。

 

息子は、

「〇〇(友達の名前)もまだやってない。そんなもんだよ。」といっているので、

「母もそうだった」と言ったらますます変な安心しちゃうから、言わない。

 

この夏休み、部活にもほとんど行かず、

自室でゴロゴロとしていたので、

ぽっちゃり度が増し増し。

通学がはじまれば、駅から学校までそれなりに歩くので、

少しカロリー消費できると思われる。

 

んでもって、、、

明日の月曜日から、お弁当再開。

がんばれ私。

息子君は、基本文句言わないし、それほど好き嫌いないので、

気楽ではあるが、

毎朝の時間との闘いがはじまるとおもうと、

うー、

がんばれ私。

 

けどさ、これって、すんごく幸せなことだ。

ちゃんと出かける人へのお弁当。

 

息子は小学生で給食なのに、

出かけない娘のために、

お弁当つくってた日々を思うと、、、

(しかも、帰宅すると手を付けられていないとか、、、徒労感)

お弁当箱が空になってかえってくるんだものね。

 

昨日はひさしぶりに部活やってきて、

帰宅が遅かった。

部活の不満をタラタラ話してくれた。

ニヤニヤしてきいちゃう。

そんな話がきけるのは、うれしいことだ。

 

娘は、9月末に前期終了式がある。

それまでに再試などがなければ、登校なし。

ずーっとお休み。

タイミングよく、明日の月曜日からバイトの研修がはじまる。

どんなかなー。どきどき。

9月中に慣れて、リズムができるとよいな。