結ばれていたい | ぽんたびじるし。

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猫のこと、ゆずのこと、日常のことをぽつぽつと。

私が部屋を出るのと入れ替わりに、ぽんたが部屋に入っていったんです。

それを横目に見ながらトイレに行って、出てきたら、さっき部屋に入って行ったはずのぽんたが待ってるんです。

私が部屋に向かうと、ぽんたが駆け足でついてくるんです。

部屋に入って、ドアを閉めると、「ぐるにゃ~ん」と鳴いて、安心したようにキャットタワーに登って寝たんです。


そんなことをされて、そんな振る舞いをされて、可愛いと思わずにいられますか!?愛さずにいられますか!?無理に決まってるでしょう!!

そんなわけで、デレデレしています。

私がいないと嫌なのね~、ぽんちゃん(*´∀`*)

うふふ…うふふふふ♪この喜びを一人で噛みしめるのはもったいないので、家族にも教えてあげました。そして今、こうしてブログにも書き綴っているわけです。だって、喜びは分かち合った方がいいでしょう?自慢じゃありませんのことよ。

 
「くあっ。」

本猫はそんなことどーでもよさそうですが、どーでもいいなら私の都合のいいように勝手に解釈させてもらいます。

 
(↑無の表情)


ぽんたと私は固い絆で結ばれている。愛という絆で。信じることからすべては始まるのです。たぶん。

週2の病院通いだって、そんなふたりの絆を断ち切ることなどできないと、信じてる。

明日も病院だけど、そんなことでぽんたが私を嫌いにならないと、信じてる。


必死ですけど何か。


嫌わないで、捨てないで、あなたまだ私のこと好きでしょう!?そうよね!?お願いだからそうだと言って!

…そうやって男に追いすがる、ダメ女の典型かもしれません、私( ̄ー ̄;


余談ですが。

タイトルを「結ばれていたい」と打ったら、「結ばれて痛い」と変換されました。

的確すぎやしないか。