朝からリアル桃鉄の会場となる
江ノ電全線のチェックポイントを回る。
笑顔が溢れるイベントになるように。
色々と想像を膨らませながら。
東京へ戻り、しばしの休息。 
久しぶりのマッサージ90分。
足裏30、全身60。
いつものコース。
足裏を最初にしてもらい、
その間に、スマホで溜まっている
メールをずんずんと処理していく。

返答に苦しむメールの問題点を
抱え全身整体に。
うつ伏せになりながら、
問題点を整理。
考えるのが、面倒になるから
眠くなる。
うとうと。


お疲れ様でした。
終わりです。

いつものパターン。
揉まれてスッキリしたのか、
寝たから良かったのか
判明しないまま、
事務所で続きのジム作業。
カラダ動かすジムにも行かなきゃ。
カラダ動かす事に関しては、
誰かに背中を押して欲しいんだよね。
意志薄弱なもので。
テレビのダイエット企画とかに
出たいよね。
テレビの企画っぽくしたのが、
ライザップなんだろうね。
ライザップとティップネスの中間辺りの
ジムは出て来ないのかな。
トータルワークアウトが
そうだった??

マジックミラージムってのはどうかな。
街中の美女を見ながらやるの。
もてたい人の背中を押してるよね。
 
新しいジムの企画を
新規熟成企画ホルダーに突っ込み、
夜の三軒茶屋ことサンチャに繰り出した。
立ち飲みの勉強のために。

まずは、三茶の来来来のチャンポンで
腹ごしらえ。
東京で一番旨いチャンポン。
との呼び声高い一杯。

立ち飲み関係無いじゃん。
って突っ込みありがとうございます。

いや、チャンポン屋さんも
いずれ出店したいんです。
天草チャンポンという名前で。
これは本当に旨いです。
広めたいなこの味を。

で、来来来はそうでもなかった。
スープはぬるいし、麺が伸びていた。
これが、旨い理由になったら
私の舌がバカなだけ。

バカ舌を鍛えに、
三茶、立ち飲みの雄、
富士屋本店に行くも、満席で入れず。

そこで、三茶を知り尽くす、
三茶に住んでいる友達に
助っ人で来てもらい、いなせや
という和バルを体験。
続いて、同じいなせやの洋バルをはしご。
最後に立ち飲みの日本酒を勉強。

7月オープン予定の日本酒スタンド。
方向性が固まってきた。
今までと同じ流行りは追わない。
流行りを追うと、
3年後古い感じにみえるからだ。

定番をいかに進化させているような
感じさせるかが、ポイントだと思う。


馬すしと日本酒が軸だが、
ワインもおきたい。
同じレベルで並べていいような
お店にする。
そこで、どうするかを
考え抜かなきゃいけない。

テレビ番組でもそうですが、
番組タイトルがバシッと決まり、
内容を一言で表す、
コンセプトがわかるものだと、
ヒットの可能性が高い。

飲食店も同じだろう。

馬すしと天ぷら
日本酒STANDゆう馬

これが、第3稿目。

4稿目はこちら 

馬すし&ピンチョス
日本酒STANDゆう馬


スペイン、サンセバスチャンこと
サンチャンのピンチョスシステムで、
カラダが喜ぶお惣菜を出したい。 
ようは京都のおばんざいなのです。
サンチャンと呼ばれてるかは、不明ですが、
サンチャとサンチャンは似てる。

日本酒は身体に良さそうな
イメージがある。
ワインもしかり。

その環境に揚げ物や油ものが入って
くると、女性は気になるのでは
ないだろうか。

カウンターの上に大皿が並ぶ。
ひじき、ほうれん草、きんぴらごぼう、揚げ出し豆腐…

二軒目じゃなく、
乾杯から来たもらうお店にしたい。
日本酒で乾杯できるような。