リクエストありがとうございます😊
シングルマザーの設定で書きました✍
それでは、どうぞ。
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由依side
わたし─小林由依─は保育園の先生をしている。
私立の認定保育園で、多くの園児と毎日楽しく過ごしている。
うちの保育園は預かり時間も長く、7:30〜19:00まで。
そのためフルタイムで働くお母さんたちも少なくない。
その中でも1番お迎えが遅いのが、3歳児クラスの夏鈴ちゃんのママだ。
わたしは担任ではないので詳しい理由は知らないが、一昨年離婚をして、今はお母さんひとりで夏鈴ちゃんを育てているらしい。
夏「ゆいせんせ。ママまだー?」
由「んー、もうすぐ来るよ。」
時刻は18:40。きっとあと10分もしない間に夏鈴ちゃんママは走りながら門をくぐってやってくる。
理「はぁはぁ、遅くなってすみません。」
夏「ママー!」
理「夏鈴遅くなってごめんね」
由「おかえりなさい。お疲れ様です。」
理「先生いつも遅くてすみません」
由「大丈夫ですよ。あ、そうだ。
今日夏鈴ちゃん苦手なピーマン食べれたんだよね?」
夏「うん!おいしかった!きんぴら!」
理「ふふ、すごいじゃん!おうちでも作ろうかな?」
夏「いいよ!夏鈴食べれるもん!」
それから連絡事項を伝えて2人を見送る。
さぁ、私も帰ろう。疲れた。
明日は土曜日。わたしは休み。お酒でも飲んでゆっくりしよ。
家の近くのコンビニに寄ってお酒とおつまみを買う。
マンションのエレベーターを待っていると声を掛けられた。
「ゆいせんせ?」
由「え?…あ!夏鈴ちゃんのお母さん?!」
理「はい。同じマンションだったんですね」
由「そうみたいですね、知らなかった」
理「ですね。…保護者と同じマンションって気まずいですよね。なんか、すみません、、」
由「いえいえ、なんかこちらこそすみません」
て、お互い全く悪くないのにぺこぺこしてその日は別れた…んだけど、なぜかその後頻繁に会うようになり、気付けば飲み仲間のような関係になっていた。
でももちろん夏鈴ちゃんがいるので、夏鈴ちゃんが寝た後にお家にお邪魔させてもらって静かにゆっくり飲むだけ。
…だったのに、気付けばわたしは夏鈴ちゃんママー理佐さんーのことが好きになっていた。
理佐さんは所謂バリキャリと言うやつで、まだ30歳にして課長さんだそうだ。だから出張や会議も多いみたいで、夏鈴ちゃんが寂しくないかいつも心配している。
理「いつもさ、わたしお迎え遅いでしょ」
由「まぁ、そうですね笑」
理「ふふ、うん。先生たちには迷惑かけてるよね。由依先生もいつもありがとう」
由「いえいえ、時間に遅れてる訳でもないですし迷惑なんて思ってないですよ。夏鈴ちゃんいい子だし、口数は少ないけどママのこと大好きなの伝わってきますよ。」
理「そか、よかった。」
由「はい。」
「そういえば出張って来週からでしたっけ?」
理「あー、うん。そう。来週の木金土かな」
「夏鈴の送りお迎えは私の母が来てくれるから」
由「はい。わかりました」
理佐さんの出張かぁ〜、「さみしいなぁ」
理「え?」
由「ん?…え?!」
理「え?なに?わたしいなくて寂しいの?」
ねぇ?ねぇねぇ?ってにやにやしながら見てくる。
うわぁーやっちゃった!心の声が漏れたァーー、
由「……さみしい」
理「んー?なんて?」
由「さみしいですよ!もう!」
あははっ!て笑ってる理佐さんの肩に軽くグーパンをする。
理「由依ちゃんってほんとかわいいよね」
由「っ//ゆ、ゆいちゃん?!」
理「由依ちゃんでしょ?小林さんがいいの?」
由「いや、そうじゃなくて、、」
理「んー?」
この顔絶対わかって気づいてないフリしてる。
最近気づいたけど理佐さんって結構いじわるだ。
理「あ、わかった!由依がいい?」
由「っ//はぁ、もう!理佐さんほんとにからかうのやめてください!」
理「えー、本気で言ってんのに。」
由「勘違いする人出てきますよ」
理「うん。勘違いじゃないけどね。」
由「…え?どういう意味?」
理「ふふ、さぁー?」
え?えぇ?!
なにこれ?どういうこと?
理「由依、出張帰ってくるまでお利口に待っててね」
由「え?!…うん//」
出張終わったら何があるの?
え、えぇーー。
もうそわそわしちゃうんですけどーー!!!
fin...?
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由依ちゃん振り回されそうな予感w
またぼちぼち書きまーす✍
