ボルトンに所属する日本人FW宮市亮は、


11日に行われたプレミアリーグ第25節のウィガン戦に出場し、


日本人最年少プレミアデビューを果たした


チームは1-2で敗れたが、


宮市はプレミアリーグでの活躍に手応えを感じてるみたいです


宮市04





クラブの公式HPで語ってました



「プレーできて嬉しかったです。

プレミアリーグについて、より分かった。

でも試合には負けてしまったから、

心から楽しむことはできなかったですね」



「監督は僕を起用してくれて、

自分のサッカーをしてこいと言ってくれた。

ディフェンダーたちへ走り込んでほしいと言われたから、

トライしていました」



「ゴールを取るチャンスはあったけど、

キーパーが良いセーブをして阻まれてしまいました。

もし得点を決められたら、

もっとすべてがポジティブになっていたと思う。

次は得点できると確信している」



「後半はチームとしてボールも人も動いていたけど、

結果がついてこなかった」



「ウィガン戦でやったようなプレーを続けていかなければいけない。

先発で出場できれば良いと思っています。

簡単ではないけど、毎日成長していると思う」