やっちまったの時にこそ笛をならし太鼓をたたきサンバを踊る | 繊細なあなたのための宝石図鑑

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誰よりも気分転換が苦手で、ストレスを感じやすい私。このままではストレス疲れで人生が終わってしまう!今より楽しく、豊かな人生を歩むと決意!
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先日、これはやっちまったと思ったミスを。。。

 

職場の消毒液(正直、利用者はほぼ私のみ(笑)))))))の交換をしようと思ったら、

なんとケースを開ける鍵がないわけですよ。

ない。

利用者はほぼ私、交換するのも私、鍵使うのは?

、、、はい、私ーーーーーー。

前回の交換の時に、失くしたと思われます。

たぶんゴミと一緒に捨てちゃったんですね。

やっちまいましたね。

 

とりあえず可能性のある場所はすべて探しました。

向かいのホーム、路地裏の窓、

こんなとこにいるはずもないのに、です。

(出典:山崎まさよし one more time)

 

ここで、はぁーー(*´Д`)←心の中ほぼこれの気持ちに

一瞬なるんですが、、、

うつうつうつうつと沼に向かうのではなく、

もういっそ開き直ってブラジル名産(?)、リオのカーニバル並みに

ピッピピッピ笛ならして、どどんと太鼓を打つぐらいの

お祭り騒ぎで、さぁどうする?を考えるようにしています。

 

ここで自分を責めないこと(ただの開き直りでは(笑)!!??)

ゴミを一緒に大事なものを捨ててしまうなんて、

自分はバカすぎる、

大事なものを管理できないなんて、管理者としての資質大丈夫なのか、

などなど。

鍵一個で、いくらでも落ち込めるわけですが、

その沼に近づかないこと。

ネガティブはネガティブを引き寄せますので、

一生鍵にも出会えない「可能性が」あると私は考えます。

 

 

 

とりあえず、絶賛やっちまった祭りを開催しながら、

スペアキーを管理してそうな部署(管理もあいまいなわが社)に

鍵あまってますか?って聞いたら使ってないからあげるよ、と言われて

あっさり鍵をゲット。

メルカリを覗いてみたら、同じ形の消毒ケースを売ってる業者さんを発見。

(実際、紛失してますので、弁償もかねて;;)鍵購入。予備もできた!

 

紛失しないために鍵に紐をつけて同じ過ちは繰り返しませんと

誓いも立てて、無事に消毒液を交換しました。

めでたしめでたし。

 

 

 

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