親と子の確執について | どこかの誰かに

どこかの誰かに

子供たちが日本にずっと住み続けられるよう
twitterで拾った事まとめます
放射能、食の安全、経済なんか

どうにも、頭がまとまらないので。

生まれた時から、必死になって、夜遅くまで両親そろって働いて

大学まで行かせてくれた。大切な両親。

だけど、20歳までは、とても奇抜な言動が受け入れられなくて

なぜ、ありのままの自分で両親と分かち合えないのか苦しくて

ストレスで心臓を悪くしたりしました。

また、義父母は、また自分の両親とは違い、すごく権威のある親で

ある程度子どもに従わせる親で。だけど働きもので、主人をそだててくださった大切な両親。

もともと、コミュニケーション能力が足りない私は

うまく両親に対する思いが伝わらない。

しかも血がつながっていないから、難しい。良い大人で夫婦の事になると

やはり自分達で判断したいもの。言葉足らずに簡単に話していると、両親の不信をかったらしく、それがしらない間に確執になってしまった。

というのが今日気付いたことである。


両親に苦労をして欲しくないと一方的に「思ってる」だけじゃあ

親と子も上手くいかない。

しかし、自分の事を何もかもできないと卑下して、追いつめてるだけでは自分がかわいそうである。

上手くいかないなりに、喧嘩しても良いから言いたいこと言って、まずはぶつかってみよう。

そうすれば、自分達の事も客観的にみれるかもしれないね。