どうもw
みなさんこんばんわ。
ポンです(^-^)/
ところで、、
イイですか?
やりますよ。
宣言通り。。
押さぬなら・・・
押すまで待・・・てない
ブログバナー
by ポン康
あぁ。
やってしまった(x_x;)
恥ずかしい!!。゚(T^T)゚。
「催眠術師ですか!?」
なんて言って、ポチっとしてくれた心優しい読者の方々もいらっしゃいましたが、、
ダメですよ。ダメダメ。こんなことしちゃ(´□`。)
もうポチの亡者に成り下がってますもん。(´д`lll)
催眠術師のはずも無く、ただの「押せ押せ詐欺師」ですよ。
自分でも興醒めですよ(x_x;)
どうもすみませんでした。
ごめんなさい。
二度といたしませんm(_ _ )m(多分)
ま、やってしまったものはしょうがないです。←懲りて無いね( ̄▽+ ̄*)
そんな訳で、どんな訳か分かりませんがテーマ行きましょう。
いつもに増してヒドイ導入ですね
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※ポンが無知な状態から勝手に学んでいるだけですので何の参考にもなりません。
素人がブログページを使ってメモをしているだけの迷惑なページとお考え下さいorz
参考にするより、むしろ詳しい方はご指摘、ご教示下さい
前回記事→こちら
の続きですね。
<外壁通気工法>
って何??
※いろいろ右往左往しましたが、最終的に住まいの水先案内人さんのHPが、分かりやすいなぁと思いましたので、主に参考にさせて頂きました。
「①木造の建物を長く保たせるためには、木材を乾燥させることが大切
②湿気は建物の内外から入り込む
③暖かい空気は多くの水蒸気を含むことが出来るが、気温が下がると内部結露が発生しやすくなる
④だったら、壁の中の水分を放出してしまえ
という考えで、生まれたのが外壁通気工法。
そのために、透湿防水シートという水蒸気(湿気)は通すが、雨は通さない材料が生まれた。
(ゴアテックスみたい(^~^))
つまり、建物の壁の中を乾燥させ、建物の耐久性を高める工法」
※以上、住まいの水先案内人「外壁通気工法って何?」のページより引用。一部ポンによる余計な加筆有り。
・・・ふぅん(゜ρ゜)
超~ざっくり自分に分かるように要約すると。。
外壁内も換気を良くして、内部結露をやっつけろ!
結露が居なけりゃ、断熱材や木材のカビや腐食も怖くない!
で、建物の耐久性も高まるぞ\(^_^)/
ってとこでしょうか。
じゃあ、外壁通気工法必須!
なんじゃないの?
ですが、どうやらモルタル壁の場合、外壁通気工法使用することはほとんど無いようです。
(無くは無いけど、コスト的な面から普及しなかったとさ)
当たり前な整理をすると、、
・モルタル:外壁通気工法無し
・サイディング:外壁通気工法有り
って、言うことになるので、ダメじゃんモルタル!( ̄□ ̄;)!!
って思ってしまいます。
でも、だったらなんでモルタル壁が生き残っているの?
と言う疑問になるのですが、そこは以前記事の→こちら に書いたメリット、意匠性の高さがポイントになるようですね。
やっぱり注文住宅。既製品による、「似たようなお家」より、塗り壁の「手作り感」および「オンリーワン」的な仕上がりを求める方も多く、衰えない人気があるようです。
これを踏まえてもう一度整理すると、、
・モルタル:かっこ良いけど、結露は心配
・サイディング:かっこ悪い?(好みによる)けど、結露対策は有利
性能を取りますか?見た目を取りますか?(`・ω・´)
という選択。
ドッチも欲しいよ((o(-゛-;)
こんな感じが、とりあえず世間一般に言われてるメリット、デメリットってことで良いでしょうかね?
ここまでは、まずは自分の得た情報の整理を勝手にやっていただけで、
これらを踏まえて、「で、どうすんの?┐( ̄ヘ ̄)┌」
って考えなければなりません。
その経過は、現在進行形なのでポツポツと記していくことにします。
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それで、、
やるまい、やるまい。
と思ってたんですけど、せっかく作った
「バナー文字」
どうにも辛抱ならんので、貼らせて下さい
クオリティ低くてすみません
スマフォの人は見ても訳が分かりません
二度とやりませんから
ホントに
多分。。。
それでは、
どうぞ
m(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )m