村上春樹
近頃、結構なペースで村上春樹を読みあさってる。
「ノルウェーの森」が、読みやすいんだけど、
理解しきれなかった高校時代から約9年経って、
まだ何となくなところはあるけど、
シンクロする部分がたまにあって、
少し人生経験を積んだような気分になったりならなかったり。
村上春樹は熱狂ファンが多すぎて(うちの両親にしかり)
なんとなくそれの一人になるのがイヤで避けてたけど、
ちょっとわかる。
隠喩のうまさにドキドキしたり、知識の深さにドキドキしたり。
って小説と一緒に著者ファンが増えるのは納得してしまった。
一人の人が書いてるんだから当然と言えば当然だけど、
どの本も、全く違うんだけど、
読み終わった後、どの本も同じような妙な気持ちになる理由はなんだろ。
そして、私は頭がよくないので、
本の最後にある「解説」「批評」的なところまで読むタイプなのだけど、
この人のはそれが一切ない。
なので、その妙な気持ちの解明がなかなか出来ないのだよ。
外、雨降ってるね。
深夜の雨の音はなんかいいね。
家の中にいるときは。
この感じと似てるんだよね。
ま、いいや。
起きたときも雨だったらやだな。
